我ひとり 神の子として 何ができる

神の愛 つむぎ続けて 幾年月

永遠の愛 永遠の光 ただ 行く果ては遠く

自由と 孤独は 隣り合わせ

だが 寂しくはない

我は神の子 そして 誰もが 神の子

昇る太陽は 一つでも それを見つめる 瞳の数だけ 神はいる

いつかはきっと わかりあえる 

そのときまで 我 ひとり 神の子として

何が できる 何を もとめる 

何を 手にする 何を 発する

我 ひとり 神の子として

何を この地に 残すことが できるだろうか

静寂な心 神と共にある心

最後には ただ それだけが あればよい

憎しみには 愛を持って こたえよう

悲しみには 希望をもって 取り組もう

あなたが いつも そうしてきたように

神の 忍耐の上に 神の子は 住んでいる

この星は 神の流した 涙の上に 浮かんでいる

神の忍耐で できた土には 

成功と 神の伝説の花が 咲くのだから

未来に花を 咲かせるために 涙の雨を 降らせましょう

ひたすらに 努力の鍬を 打ちましょう

薄氷の時代の終わり 栄光の実りは もうすぐそこにある

神の 祝福の時代 

神の子の 実りの季節は 

もう近いのだから
                  

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