去年の私の病気発症から

今、振り返って改めてわかったことですが娘が少しづつ精神のバランスを崩していました。

 

眠れない

起きられない

授業に出れない

宿題が提出できない

自分の髪をむしって抜いてしまう

特にきっかけの理由もないのに涙が出る

そして

発作のように絶望感を感じ誰にも会いたくない気持ちになる

消えてしまいたくなる

発作的に自分を刃物で傷つけたいと思う

 

約一年前、私の体調が悪くなって

それがだんだん酷くなり寝たきりになって酸素吸入なしでは何もできなくなり

どこへいくのも車椅子となって、お医者さんたちは誰も何もわからず

一切治療は受けていず、延命処置のようにステロイドだけ飲んでいた頃、

 

とても娘の気持ちを汲んであげるゆとりなんてなかった。

娘に大丈夫?と聞かれるたびに精神的にはゆとりがあったので

「大丈夫、っていうかかなり元気だよ、心はね!」って答えていたけど

24時間酸素吸入して動けない母を見て

大丈夫って思わなかったと思う。真顔

 

私だって、これはひょっとするとひょっとするかもなあと思っていたくらいだから

娘(そして他の子供達)ももちろんそう思っていたと思う。

 

抗がん剤治療が始まって

やっと回復の兆しが見えてきた頃私もやっと娘の心の病気に対応できるようになった。

すぐに娘にカウンセラーを見つけて

医者にもかかって

娘は抗鬱剤を飲み始めました。

 

抗うつ剤ってすぐに効果はないのよね。2週間ごとに服用量を上げていき

最近、やっと症状が出なくなり

元の元気な娘に戻ってきています。

本当に一安心した。お願い
 

母親の病気がこんなに子供に影響を与えるだなんて本当に想像できなかった。

(私の母親は常に健康だったからだと思う)

自分のことで精一杯、というのもあったと思う。

でも、親が病気になる場合、子供へのサポートが大事なんだなと思ったよ。かなりのストレスを抱えている可能性があると思う。

周りが気がつけばいいけどね。

そしてそんな時、薬の威力はすごいなと思った。

今後、娘がどのくらい薬を続けるのかはカウンセリングと医師との定期的なモニターで

決めていくんだけど、そしてもちろん徐々に量を減らして薬は止める方向に行けば良いと思うけど

もうプロに任せるしかないと思う。

そして娘はもうすぐ成人するから娘本人が自覚して自分の心の健康を維持していかないとね。

 

この先、長い娘の人生。

今回のことで学ぶこともあったと思う。

心の健康って大切だってこともそう。

 

それにしても

自分が病気だと周りの人のストレスに気がつけなくてついつい自分のことばかりになってしまうけど

今後はもっと気をつけたいと思う。

特に子供はね。。。