外はすっかり暗闇

のため…

できる限り明るい道を探してホテルへ

さすがにお腹もペコペコ

ホテルを紹介してくれたジュエリーショップの方がオススメしてくれたレストランへ行こうと

しかし…

いまいち場所がわからん

フロントの方に聞くと、調べてくださって

さらに

予約までしてくださって

二時間くらい時間があったので、ヘトヘトな身体を少し部屋にて休めることに

時間が来たので

あったかい格好にていざ

"マッケローニ" というホテルからほんとに近くにある素朴な感じのアットホームなレストランでした

怖そうな方が少しいたりと…
かなりビビりながらも、予約してあること、名前を伝え…

とても丁寧に案内をして頂き

若い外国人女性が1人でうろつくのが珍しかったのか、すれ違う店員さんに物珍しそうに見られながら(笑

地下の席へ

若い男の店員さんが、接客してくれて

質問にも優しく答えてくれて

とにかくお腹減ってるので、量もわからないのに頼みたいものを頼んだ結果
…

赤ワイン

サラダ

写真がなぜか横になってしまいます

カチョペペというパスタ(お肉がダメだと言ったらオススメしてくれたローマのパスタだそう

味が濃い～

)

ティラミス

エスプレッソ

サラダでお腹いっぱいになり、パスタは1/3も食べられず…

失礼なことをしました

それなのに、デザートは

と聞かれ…(^_^;)

これは大丈夫だろうとオーダー

最後には caffe まで頼む始末

そしたら、その男の店員さん

「ワインかカッフェは僕からプレゼントしてあげる

」

と

粋なはからいをしていただき…

また必ず来よう

との思いを胸にホテルへ戻ったのでした

つづく…

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弾丸イタリア紀行 #7