①SGAを6つ。ディスク上のコンポーネントを6つ。
①Stream Pool,JavaPool,Database Buffer Cache,RedoLog,LargePool,SharedPool、
制御ファイル、Redoログファイル、データファイル、アーカイブRedoログ、初期化パラメータファイル、パスワードファイル

②解析済みSQLをSGA上に残し、以後同様の処理を行う際はここを参照するSGAは?また、このSGA内には3つのキャッシュが存在する。
②共有プール、ライブラリキャッシュ、ディクショナリキャッシュ、結果キャッシュ

③SQLではなく、Dをキャッシュする場所、以下の様なコンポーネントを持つ。
 →・ブロックサイズがnkB。(n=2,4,8,16,32)ただし、標準ブロックサイズと同じサイズは指定不可
 →・DBキャッシュ内に長期保存したいOJB
 →・DBキャッシュでの処理後、バッファキャッシュ内の情報がほかのOBJのために使用されても良いOBJ
 →・標準BLOCKサイズ用のDBバッファキャッシュデフォルトとしても使用される。
③DBバッファキャッシュ、DB_nK_CACHE_SIZE,DB_KEEP_CACHE_SIZE,DB_RECYCLE_CACHE_SIZE,DB_CACHE_SIZE

④DMLやDDL操作再実行のため、変更履歴を残す。変更前後の情報を所持する。
 ROLLバック時に必要なDをい()に保存する。
④REDOログ、UNDO、

⑤初期化Pの変更→SQL文は?
 共有プール変更コマンド。スコープはメモリ、サイズは4000
LOGバッファを変更するには()。→それ以外のPは()を変更すればよい。ただし、()は動的変更不可。
 ・初期化Pが動的に変更可能かは
    →()の()列の値がtrueになっているか。
    →()の初期化Pで確認
⑤ALTER SYSTEM SET SHARED_POOL_SIZE=4000 SCOPE=MEMORY;,初期化Pの値を変更しインスタンスを再起動する。、SGA_MAX_SIZE初期化P、LOGBUFFER、v$parameter動的パフォーマンスビュー、instance_modifiable、EM




 
①ユーザセッションの以上終了は()が検地する。Trが()によって()され、
 ロックが開放される。→()が対応するリソースのクリーンアップを行う。

②誤って表を消した場合のリカバリは?
   →ゴミ箱に残っていれば()コマンドで復活可能
 誤ったTrを消す場合は?
 
 ()を使用することで2つの区間内(SCNのMINとMAX)で行われた操作を確認できる。
 フラッシュバックテーブルを行うには事前に()が必要

③()はサーバの電源断やバックグラウンドプロセスの以上停止、ORACLEインスタンス
 の強制停止が原因でORACLEサーバが停止することを意味する。こうなると()が必要
 ORACLEサーバ再起動により、()プロセスがインスタンス障害を検地する。
 ()を使用し、ロールフォワード・ロールバックを行う。
 ()による自動的なリカバリが行われている。

④()障害はORACLEDBファイル(生理DE)の損失やディスクドライブ、ディスクコント
 ローラの障害が原因→()のリストア処理と()を適応するリカバリが必要

⑤Trがコミットされると、()への書き出しが行われるわけではない。
 その代わりにコミットした際は()内の全エントリが()プロセスにより()に書かれる。
    →()というイベントが発生するとデータファイルへ書き出す。
 ()プロセスと()プロセスが以下の処理を行う。
    →()によるデータファイルへ変更済みブロックの書き出し
    →()による制御ファイル内のCKPT番号更新
    →()によるデータファイルヘッダ内のCKPT番号更新

⑥CKPTが行われるタイミングを4つ

⑦インスタンスリカバリでは()までのリカバリが行われる。
 ()を使用した()と、()中に生成された()データによる()が行われる。

⑧CKPTの発生
  →REDOログファイルのスイッチ
  →()初期化Pの設定により、ORACLEサーバにCKPTを調整させる。
  ・インスタンスリカバリの時間を短縮させるには?
      →()Pの値を小さくする。
      →()サイズを小さくする。

⑨()アドバイザ→EMにて現行の見積もりで、平均リカバリ時間を表示する。

⑩制御ファイルの多重化の手順
   (1)()。モードは()以外で。
   (2)
   (3)→(2)で作成した制御ファイルの値を指定
   (4)
 REDOログのステータス確認のコマンドは?
 メンバー追加直後は整合性が取れていないため、ステータスは()となる

⑪上書きされる前のREDOログエントリは()のみに使用される。
 この構成を()モードという。
 これに対し()モードにすると、ログロー手で上書きされる前に()により
 REDOログアイルをコピーして()を作成する。

⑫ARCHIVE LOGモードについて
  →制御ファイルに()をする
  →EMでも設定可能
  →コマンドは()。DBは()状態で行う。
  →ARCHIVE LOGの保存場所は
      →()初期化Pで調整
      →最大()箇所指定可能
      →()と()の指定が可能

⑬LOG/NOLOGモード
  →()操作はデータのためのREDOログエントリを生成しない。
  →()、()レベルで属性として指定できる。
   ()レベルで指定すると表領域レベルを上書きになる。
  →SQLのLOGGING句3つ



++++++++++++回答+++++++++++

①PMON,ロールバック、PMON
②FLASHBACK_TABLE...TO BEFORE DROP、フラッシュバックテーブル、フラッシュバックバージョン問い合わせ(SELECT...VERSIONS BETWEEN)、行移動の有効化(ALTER TABLE...ENABLE ROWMOVEMENT)
③インスタンス障害、DB再起動、SMON、REDOログ、インスタンスリカバリ、SMON
④メディア、バックアップファイル、REDOログ
⑤データファイル、データファイル、REDOログバッファ、REDOログ、LGSW、REDOログ、CKPT、DBWn、CKPT、DBWn、CKPT、CKPT
⑥ログスイッチ、管理者によるコマンド発行、ALTER SYSTEM CHECK POINT、表領域のオフライン(即時を除く)、DBの停止(強制停止を除く)
⑦最後にCOMMNITされたときのSCN、REDOログ、ロールフォワード、ロールフォワード、UNDO、ロールバック
⑧FAST_START_MTTR_TARGET、FAST_START_MTTR_TARGET、REDOログ
⑨MTTRアドバイザ
⑩DB停止、強制停止以外(abort)、制御ファイルをコピー、CONTROL_FILESパラメータの編集、ORACLEサーバ起動、v$logfile、INVALID
⑪インスタンスリカバリ、NOARCHIVELOG、ARCHIVELOG,ARCn、アーカイブREDOログ
⑫モード変更指定、ALTER DATQABASE ARCHIVELOG、LOG_ARCHIVE_DEST_n、10、ローカルディスク、ネットサービス名(スタンバイサイト)
⑬NOLOGGING、表領域、セグメント、セグメント、create table ... as select、create index、alter index...rebuild
・①パフォーマンスの劣化に対応する。→劣化されている場所の特定が必要。
 SGAコンポーネントはアプリの処理により割り当てを変更する必要あり。(ex:OLTPであれば、多くのS QL解析が必要となるため、共有POOLを大きくする必要がある。)

・②9i移行は()初期化Pが提供され、この範囲内であれば()起動したまま、共有POOL・DBバッファキ ャッシュのサイズを()単位で変更が可能 → これって何管理?()

・③10gでは()初期化Pが提供され、DBAが手動で管理しなくてもOK →これって何管理?()

・④これに対し、PGAおよびSGAを自動調節する管理方法→これって何管理()
 ()()初期化Pが提供され、()で指定したサイズ内でPGA/SGAを調整する。


・⑤AMM(Auto Memory Management)を有効にすると、()も自動的に有効になる。

・⑥AMMが有効な時に()は0に調整される。

・⑦AMMが有効でも、()サイズを明示的に指定することも可能。

・⑧()によるAMMの無効化を行うと、()が有効になる。
  →()が使用できる。
  →()が0に設定される。

・⑨自動チューニング機能とSGAコンポーネントサイズの関係
  →自動調整可能ならばSGAコンポーネントサイズは()の倍数
  →自動チューニング機能(2つ答える)が有効な場合、各コンポーネントの初期化Pの値は()    として扱われる。

・⑩ASMMが無効だと、共有POOL、DBバッファキャッシュの()が使用可。
 これに対し有効だと()は使用不可

・⑪PL/SQL objと索引は面手によってはobjの状態が向こうとなり使用できなくなる。
 PL/SQL objが有効か無効かはDディクショナリである()ビューの()列を確認する。

・⑫無効になっていた場合は以下のタイミングで再コンパイルされる。()()

・⑬再コンパイル時にエラー(表が削除された等)→()に任せているとエラーとなる可能性がある  。()コンパイルが推奨される。

・⑭PL/SQLobjから参照されているobjが変更されると、PL/SQLobjのステータスが()になる。
 PG内で使用しない列の削除や追加は()

・⑮索引付の列のDMLが発行→索引内のレコードも同時に変更される。しかし、ALTER TABLE...MOVEコマ
 ンドで移動すると、その索引が無効となる。

   →索引内のレコードのに含まれる表の行への()が同時に変更できないため。
    索引が有効・無効を調べるにはDディクショナリの()ビュー()列で確認する
   →無効な状態を有効にするには()をする
   →()句をつけると、索引の再構築中も表に対するDMLを発行可能 →
    付けないと()は発行できるが()は無理。
   →()句を付けると任意の表領域に移動可能。付けないと元の表領域を使用する。
   再編成中は元の索引と新しい索引の2倍の領域が必要となる。

・⑯()はUNUSABLEになった索引には使用しない。UNUSABLEになると()に有効にはならない。





+++++++++++++++回答++++++++++++++++

 ②SGA_MAX_SIZE、インスタンス、グラニュル、手動共有メモリ
 ③SGA_TARGET、自動共有メモリ管理ASMM
 ④MEMORY_MAX_TARGET、MEMORY_TARGET、自動メモリ管理AMM
 ⑤ASMM
 ⑥SGA_TARGET、PGA_AGGREGATE_TARGET
 ⑦SGAコンポーネント
 ⑧EM,ASMM、SGAサイズアドバイザ、MEMORY_TARGET
 ⑨グラニュル、自動共有メモリ管理、自動メモリ管理、最小値
 ⑩アドバイザ
 ⑪DBA_OBJECTS、STATUS
 ⑫次にPL/SQL OBJにアクセスされたときに自動コンパイル、ALTER...COMPILE分を使い手動コンパイル
 ⑬自動、手動
 ⑭無効、無効化出着ない
 ⑮ポインタ(ROWID)、DBA_INDEXES、STATUS,索引の再編成、ONLINE、SELECT、DML、TABLESPACE
 ⑯オプティマイザ、自動的
さっきblogを作ったのですが、性別間違えました。ガーン

oracleのsilver合格に向けてがんばる人のBLOGです。