こんばんは、水田景子です。
火星の年齢域も終盤に差しかかり、
ちゃんと火星つかえてるかなー?
と意識することも多く、
2年前に書いた記事をリブログします。
36歳〜45歳の方で、
なんだか人生不完全燃焼

妙にトラブルばかり降りかかってくる
喧嘩や怪我が多い、
という方は火星のエネルギーを
うまく使えていないから。
というのも一因、かもしれません。
年齢域に対応する天体と
出生図でのサイン(星座)を知ることで、
その歳がどんなテーマで、
どんなことに取り組めばよいか?
がわかるので、なかなか面白いですよ。
リブログした記事にも書いているように
わたしの火星は獅子座で、
こうやってブログを書くことで
火星を使えてる部分はあると思うのですが、
まだまだ獅子座的要素が
足りない気がしていて
獅子座感覚ってどんな感じ?
をより掴むために、
カリスマホスト、ローランド氏のTwitterを
フォローしてみました。笑
(この方、太陽・水星・金星と3つも
獅子座に入ってる!)
俺か俺以外か。
俺の物差しが圧倒的に突き抜けていて、
俺以外とは決して同じ土俵に立たないところが
帝王の風格?!
と同時に、
俺以外を見下したり、
バカにしたりもしていないんですよね。
↑成熟した獅子座はただの俺様ではなく、
懐深く面倒を見たり、
見返りを求めず気前よく与えたりもする。
獅子座の人って
発想がすごいな〜と
思うことがよくあるのですが、
"発想がすごい"のではなく、
(もちろんそれもあるんだけど)
どんなに奇抜な発想でも
それをまっすぐ表現できることこそが
すごいんだ、
と今回気がつきました。
何か思いついても、
どう思われるかな?とか、
うまくいくかな?とか色々考えて、
形にできないことって多いですもんね。
他者との比較ではなく、
自分が自分である。
ということが根拠となる
自信や自己肯定感。
オリジナルの創造性を発揮すること、
それを自信を持って表現することが
獅子座らしいのかもしれません。
それではまた!