こんばんは、水田景子です。
「令和」、もう一発変換できるんですよ、
ビックリです!
新元号、一番最初の印象は
その流麗な響きから、
柔らかく上品なイメージでした。
昭和生まれなので、
なんだか馴染みと親近感もあるのかもしれません。
皆さんはいかがでしたか?
地域の氏神さまに一日参り。桜吹雪が綺麗でした〜
ネット上でもさまざまな解釈や印象、
意見や感想が飛び交っていますね!
肯定的なものだけではなく、
否定的なものもありました。
たった2文字の言葉に
これだけいろんな見方をすることができるなんて、なんかもう圧巻です。
わたしたちが日々、
現実を見るときに起きていることが
凝縮されて象徴的に現れているように感じました。
そして、先日読んでとても面白かった
この記事のことを思い出しました。
斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか?
見る角度やフィルターが変われば、
印象や感想や評価も変わる。
絶対的な何かではなく、そこには
さまざまな”モノの見方”があるだけ。
いろんなモノの見方ができると知った上で
どんなモノの見方を選ぶか?
それは自分で決められるし、
その連続が、どんな毎日を過ごして
どんな人生を送るか。
に繋がっていくのだと思います。