最近、カップラーメンから何から、ちっちゃくなったなあと嘆いてます、


こんにちは、4月の記事で、保管が悪くシワシワで(笑)お見苦しくて、読めるかわかりませんけど、載せてしまえ~~_~;ポチッと、

日頃から新聞は読まないので、記事はたまたま見つけたものを載せています!

超党派とは?→国会や地方議会の議員が政党の枠組みを超えて協力し合うこと、

子どもは、家庭内の浄化に収まらず、国規模でも枠組みを超えて同じ目的に向かって検討、協力させてくれて、すごいことです、常識に縛られた大人にはこの記事はどう映るのでしょうか?
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シワで読めないかもしれないので、記事はつまり、現在12万人にも及ぶ小学生、中学生の不登校児童を、教育機関に何とか戻さねばならないが、思ったより簡単にはいかないことが理解されつつあり、

こんなにいっぱいいるんだから教育体制も多様性な学びを選べるように認めた方が良いのではないの?との法案についての記事です、




もちろん全ての当事者に当てはまるとは思っていません、ここでは少し毛色の違っているようにも見える敏感な子どもたちについて、

時には逃げても正解、また戻っても正解、どちらにしろ時は過ぎて行きますから、良い悪いも超えてしまい本人や周りの成長や変化とともに、着地点が来ると信じています、

ずっと今と同じ状態であることなどは、

この世にあれば誰だって続けたくとも、なかなか続けられっこないのです、

自分の意思で逃げてきた子には、少し学校という生活サイクルから引っ張り出して休ませてあげた方が、

後々本人のためにも良いのではないのか!?

真実は人の数だけあるのだから、そうなる理由も現象もそれぞれかもしれませんが、
何であれ、自分の感性を失くしてしまうよりはマシではないでしょうか、

理由も分からず自分から脱出してきた感受性の強い子は正常です、どれだけ勇気がいるか、

なのに四方八方から問い詰められ、追い込まれる現実、

子どもによっては、深いところで大人よりも命張って頑張り抜いて戦ってきたのだと理解したときには、感動すら感じた事もあります!

変われと言うのなら、一方的に子どもたちの方だけが変わるのではなく、凝り固まってしまった大人も、

古い教育体制も、柔軟な見直しが必要な時代に来ているのではないかと思います、

おっと脱線、
記事説明の続き→義務とされている教育機関に来れないなら、多様な学びが認められ、選択の幅を広げられるよう、

これまで義務教育制度内に位置づけられなかったフリースクールや家庭で学ぶという事を、制度内に組み込んではどうか?との案と検討がなされたけれど、


☆『それでは、不登校を助長する』のではないか?

との懸念が出たため、今回この方案は見送られたけど、多様な学び(家庭やフリースクール等)の必要性は認められた。

との評価はあったと書いてあります。

ただ最後に、こちらは不登校の当事者に向き合ってきた方が、一番の問題は、

『不登校児童生徒』を定義した事、

学校に行けない子だと国にハンコを押され、つらい状況にある子をさらに追い込む事になる、と批判した。

と結ばれている記事です。

拙い解説でしたが、心動かされた記事と個人的な意見も織り込みながら、ご紹介しています、必要な方に届きますように。

お読み頂きましてありがとうございます!
(^人^)

それではまた!