アメリカでの前世退行セラピーの権威、
ブライアン L ワイス博士のカードです
私は、若い頃に友人から回ってきたワイス博士の著書
魂の伴侶
の本にはかなり衝撃を受け、精神科医の催眠療法でありながら、現在起きている問題の原因となった過去世まで戻って、解決をしてゆく
との事例に強い興味を持ちました






古代アトランティスでの障害が、あなたの現在の状況に影響を与えています
とのカードです



















はて、過去世での障害とはいったいなんでしょうか?
私自身の事で言えば、実際にあったのかなかったのかはっきりしない中で、アトランティスにいたことがあるような気がしてました
仲良しのイルカは、アトランティスの時代にからのご縁ようで、今でも私にメッセージをくれるのです
過去世において、残酷極まりない闇多き時代が誰しもある
その時の怒り、憎しみを感じる事は仕方がない、
だけど、いつまでも持っていてはいけない、
僕が海に全部もっていくからね!
だから笑って!、遊ぼう!
と
信じられない話はまだ続きます、あるどこかの過去世において、
私が手当てのような、今で言うヒーリング!?のようなものをしていました、とても喜ばれていて感謝されていたにも関わらず、
時代の変化とともに、魔女のような、異端のような濡れ衣を着せられ、誰からの助けもないまま、無理やり連れて行かれ
しばらく片足を鎖に繋がれた数日後
私が小さな木箱に閉じ込められる様を、大勢の中で見殺しにされた、と思いながら、人や人生を憎みながら、
海に沈められたとの過去世の記憶が蘇りました
助けたかったけれど、怖くて助けることが出来なかった人もいたとわかりました
私が海の底で死んで、魂の私、永遠の私がその人生を終えるように
身体から抜け出た時に、海の中でイルカに出会いました
どれもみんな夢かもしれません、
でも今世では、あることがきっかけとなって、この過去世を思い出すまでは、実際に閉所恐怖症が発症し、原因不明のまま長い事悩まされていました
飛行機内や窓なしの重たい鉄の扉の鍵付きトイレなんてアウトです、
他にもあります、古代エジプトでは、王の元に仕えていた私は、王が亡くなるとミイラと一緒に、自分たちは生きたまま一緒に墓に入る、
というハードな閉鎖閉じ込め経験をしていました、断ることなどあり得ない時代と立場、生い立ちだったために、今世ではそれらを感覚とともに思い出す事で、私にとって深い癒しが起きている可能性もあるでしょう、
それと、これも昔に読んだのですが、作詞家の湯川れい子さんの本で、ちなみに湯川さんはシャーリーマクレーンとも交友があり、とてもスピリチュアルな方です
過去世で頭に鉄の輪のようなものをはめ込まれていた事があるそうで、今世でも頭痛に悩まされていると本には書かれてありました
どれもみんな記憶なのかな~
私はこの苦しい過去世でいったい何を体験したかったのか、何を学んだのでしょうか、
でも、あの時のイルカが、いまも私の側にいるのです

(*^_^*)
といったところでまた次回、
メッセージはいかがでしたか?
それではまた







お読みいただきましてありがとうございます!
拝