806年、霊峰弥山は、弘法大師空海(真言宗の開祖)によって開かれたのだそうで
今回、宮島にいくなら弥山へ行くといいですよ?
弥山、ここにも空海さん、パワフル、山ひとつ開く?
ただただすごい
どれだけ体力、知力、恐れ知らず、感覚の優れたひとなのか計り知れない
宗派とっぱらい、スケールが違うなあ~とド素人で小さなでも素直に驚いてしまいました
ロープーウェイを2回乗り継ぎさらに頂上へは歩いて登って行きます
頂上です
この弥山は、頂上へと登るときには、すごくエナジーがめぐる
しかし暑いため、ヒーヒー言いながら、水飲みながら一歩一歩
登りでは、休みながら登っていても、そんな辛さを忘れてしまう
だから気づいたら登れてしまう噂通りの不思議な山でした
忘れてしまうのです
勧められたこともあり、お導きも感じていたので、山にいくならどうしても行きたかった場所がありました
奥宮にある『御山神社』
こちらには皇太子殿下御参拝との石碑もありました
こちら弥山山頂付近にも、宗像三女神が祭られていて『品』という形になっているようですね
ここには厳島大神が降臨した場所と言われています
しかし頂上からここまで来る途中も、誰もいません、私ひとりきり
途中は崖っぷちもあり結構なスリルです
きれいな青い色の入った大きめのトカゲがいっぱいいましたが、私も必死でしたし、山でみると以外に足元にいてもあまり違和感ありませんでした
こちらは上から見た鳥居です
神と一緒にここに少しいました
この穏やかさの後、帰り道を勘違いして、ロープーウェイに乗らない道
登山道である『大聖院コース』を歩きで、しかも下の方へいくまで、
下から来る外人さん以外はまったく誰にも会わないと言う
スリルなストーリーが待っているとは
ましてや歩いて下山してしまうことになるとは、想定してなかった私でしたので、途中水もなくなりかけて
足もやばかった
水のありがたさと、美味しさを感じました
水は一番大切です、水は命です!
水の神のありがたさを感じることが出来ました
もちろん道も綺麗に鋪装されてはいましたが、石の階段は急ですし標識もまばらで、ここで本当にあってるのか聞く人もいない
山でたったひとりがとてもスリル
体力を奪われないようにするにはどうしたら良いか、上へ戻ろうか下へ進もうか頭を駆け巡りました
神様にも話しかけました
すると
『もう後ろは見ないでいい、迷ったら前へ進んで行きなさい!』
と神様は言われました
※実際の登山では、迷ったら元来た道を戻ることだと言われています、水の音がするなどと言ってどんどん沢の方へ降りてしまって体力も消耗し、
今回、宮島にいくなら弥山へ行くといいですよ?
ディバインメッセンジャーAinさん
教えていただきました
現地では、夏でしたし、確かに行きは子供もたくさんいて、現地はサンダルの奥さん(達人)もいたのですが、
私の場合は、日頃から鍛えてないのが前提ですので、念のためトレッキングの靴とリュックで山に入りました
初心者でも気軽に登れる山とされていますが、海抜0メートルからの登山であり、急峻で、迷い込むと危険な山だそうで、去年は女性が帰り道を間違えて遭難しているそうですし
もっと前には見つかってない方もいたようですから、慣れてない方や、お一人の時は、低いからと軽く見てもいけないなの山でしょう
そして、忘れてはならない事は、霊山であるということ
教えていただきました

現地では、夏でしたし、確かに行きは子供もたくさんいて、現地はサンダルの奥さん(達人)もいたのですが、
私の場合は、日頃から鍛えてないのが前提ですので、念のためトレッキングの靴とリュックで山に入りました
初心者でも気軽に登れる山とされていますが、海抜0メートルからの登山であり、急峻で、迷い込むと危険な山だそうで、去年は女性が帰り道を間違えて遭難しているそうですし
もっと前には見つかってない方もいたようですから、慣れてない方や、お一人の時は、低いからと軽く見てもいけないなの山でしょう
そして、忘れてはならない事は、霊山であるということ
汚れを持ち込むような事があってはならないし、危険な神がかり状態を呼んでしまうこともあります
山に入る前には、汚れを払うのが習わしで、私は近くの温泉場にある『潮湯』
に入り禊をして、神社へ無事を祈り山へ入らせて頂きました
に入り禊をして、神社へ無事を祈り山へ入らせて頂きました
正直、一人だったため、不安もいっぱいでした
前を歩く年配の男性2人は、一人の方が相方を先生!と呼んでいました
どのような関係性だったのでしょうか?
私の前を先導してくださってありがとうございました(^^)休み休みの私でしたから、途中はお二人を見失いましたが、山頂でお見かけし、ホッとしてしまいましたね
これも宗像三女神様のお導きだと思います
弥山、ここにも空海さん、パワフル、山ひとつ開く?
ただただすごい

どれだけ体力、知力、恐れ知らず、感覚の優れたひとなのか計り知れない
宗派とっぱらい、スケールが違うなあ~とド素人で小さなでも素直に驚いてしまいました
ロープーウェイを2回乗り継ぎさらに頂上へは歩いて登って行きます


頂上です

この弥山は、頂上へと登るときには、すごくエナジーがめぐる
しかし暑いため、ヒーヒー言いながら、水飲みながら一歩一歩
登りでは、休みながら登っていても、そんな辛さを忘れてしまう
だから気づいたら登れてしまう噂通りの不思議な山でした
忘れてしまうのです
勧められたこともあり、お導きも感じていたので、山にいくならどうしても行きたかった場所がありました
奥宮にある『御山神社』
こちらには皇太子殿下御参拝との石碑もありました

こちら弥山山頂付近にも、宗像三女神が祭られていて『品』という形になっているようですね
ここには厳島大神が降臨した場所と言われています
しかし頂上からここまで来る途中も、誰もいません、私ひとりきり
途中は崖っぷちもあり結構なスリルです
きれいな青い色の入った大きめのトカゲがいっぱいいましたが、私も必死でしたし、山でみると以外に足元にいてもあまり違和感ありませんでした
こちらは上から見た鳥居です

神と一緒にここに少しいました
この穏やかさの後、帰り道を勘違いして、ロープーウェイに乗らない道
登山道である『大聖院コース』を歩きで、しかも下の方へいくまで、
下から来る外人さん以外はまったく誰にも会わないと言う
スリルなストーリーが待っているとは

ましてや歩いて下山してしまうことになるとは、想定してなかった私でしたので、途中水もなくなりかけて


水のありがたさと、美味しさを感じました
水は一番大切です、水は命です!
水の神のありがたさを感じることが出来ました

もちろん道も綺麗に鋪装されてはいましたが、石の階段は急ですし標識もまばらで、ここで本当にあってるのか聞く人もいない

山でたったひとりがとてもスリル
体力を奪われないようにするにはどうしたら良いか、上へ戻ろうか下へ進もうか頭を駆け巡りました
神様にも話しかけました
すると
『もう後ろは見ないでいい、迷ったら前へ進んで行きなさい!』
と神様は言われました
※実際の登山では、迷ったら元来た道を戻ることだと言われています、水の音がするなどと言ってどんどん沢の方へ降りてしまって体力も消耗し、
道もわからなくなって、抜け出せなくなって迷って遭難などにも繋がってしまうようです、
私のこの時は、登山コースだった事、時間が夕方にさしかかっていた事、見えない力に守られていたこと、メッセージとともに、私には通過儀礼のひとつでもあるつもりで、
前へいく事を選択したこと、私にとってはなかなかスリル満点でしたが、良かったと感じています、
私は『よしっ!』と思って前に進みました
下山はいやに長いなあと思ったら、ロープーウェイ通り越して歩いていたからでした『体力ないのに足腰弱いのに恐ろしい~
』
私は『よしっ!』と思って前に進みました
下山はいやに長いなあと思ったら、ロープーウェイ通り越して歩いていたからでした『体力ないのに足腰弱いのに恐ろしい~

山での行動計画は、低い山でも装備を整えて自分の体力を過信せずに作りましょう、
山に入る時は、必ず登山届けを出してから入りましょう、

山に入る時は、必ず登山届けを出してから入りましょう、