こんにちは霧雨霧

ぺタ、メッセージ、いつもありがとうございます!

雨が続きますねパー

でも野花や草木にとっては恵みですよねニコニコ

巡りめぐって私たちの命を潤してくれてるんですねニコニコフグ


フグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグフグ


私たちが感じた事、思うことが外側に写し出されるって話は、たまに耳にします


もとのエネルギーがクリアでも

波長が下がっていれば


その分、なんでもかんでも吸収して取り込んでしまい


一時期、汚れそのものになってしまい、どうしたんだと言うくらい、豹変をとげてしまう子もあるのです

ホルモンの変化する作用ももちろん手伝ってますが

一例ですが


ハートブレイク穏やかでない環境、悲しみ、人間間の確執によるエネルギー電波汚染、憎悪、寂しさ、目には見えない電磁波のような不協和音

ハートブレイク集団の中で、抑圧されたまま浄化されていない環境(愛、以外のエネルギー)

自分に気づいていないお子さん、または大人は、その環境の中に長くとどまることにより

エネルギー的な対立が見えない世界で起きています

そして神経を疲労し、消耗し、時に悪化し、薬が必要なのではないのか?との状態にまで悪化したように見えます

が、薬を使うことにより回復を遅らす場合がありますが

状態は、一過性なものです


その間、見守る側自身にも、当事者へも、宇宙的な愛をもって対応する時です

荒いエネルギーの中で、これまでの自らのエネルギーを変容させて、己独自のバランスを取ろうとしているのです

真実を知ってはいても、顕在意識に上がらないように眠らされているため、クリアな性質がその時期には仇となります

そんな流れから、体が動かない、眠りがちとなったりすることもあります

でもそれが魂の意志だったりします

魂が、動く事を止めていることもあるからです

体は寝てばかりいますが

魂はちゃんと起きているのです
何もしていない、のではなく

寝る、動かない

との行動を起こしています

焦る状況もわからなくはないのですが、そこだけの氷山の一角を取り上げて無理にリズムを短期間で治そうと無理矢理起こす等をるのは

人によって状態によっては、あまり良くはないと私は思います
リズムが狂うことは確かに心身に影響はあるのでしょうが

例えば、会社員の方はきちんと毎日リズムよく生活していたにもかかわらず、病気になり体からのストップがかかれば、リズムを崩していってしまうのです
そうなったのは、たくさんの要因、原因が積み重なり、自然の成り行きだったはずです

コントロール不可能な状態にあるにもかかわらず、こんなんではならぬ

と、無理をしてしまうので回復が遅れたり

意志の力でコントロール出来たようでいて、何十年先にまたきっかけがあれば再発したりします

必ず何か、そうなる理由があります

たくさんの体験を通るプロセスが、気づきを呼び

波長が上がってきます

次は、体を中から透明にしてゆくこと、健康である事の価値に気づいてゆきます(*^_^*)

高い思いは、その波長に合う入れ物の方に取り替えた方がよいからです

ダイヤモンドは硬くて強いから、金ではすり減ってしまう

だからプラチナの土台が良いとされる事と似ています

高い波長には高いボディの方がよくなってきます

自然に移行するため病気になって体が知らせることもあります
本当の自分に気づくたびに、この物質界で、外側で荒く振動していた体は、だんだん細かくなって軽くなっていきます

エネルギーが拡大してゆけば、容量、受け皿もアップデートした方が良いからです

クリアな内面にはクリアな体とクリアな環境が良いと


自分を大切にできている方なら、気づいてゆけます


食べたい食べ物が変わるし、服装、生地も、つきあっていた人が変わるかもしれませんし

置かれている場が違って見えたりし違和感が出るかもしれません


何しろ、一番変わるのは自分自身の方だからですね

もちろん、医療機関にかかるとともに

見えない癒しは、源からゆっくりと成されてゆきます

時が熟すときでもありますね






( ̄人 ̄)フグ


感謝フグ