こんにちは!千葉はよく晴れてます!風が気持ち良い
長いので興味あるかたはよかったらどうぞヽ(^^)
ある人が優れたヒーラーになることについてOSHOにたずねました
以下質問の答え
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ヒーリングはもっともデリケートな次元のひとつだ
デリケートさは治療者の中に在るのであって、治療法の中にあるのではない
治療者は、実は、治療者ではない
彼が働き手ではないのだから
ヒーリングが治療者を通して起こるのだ
彼は自分を消さなければならない
治療者であることの本当の意味は、彼はいないことなのだ
あたなが消えれば消えるほど
ヒーリングがそれだけよくおこるのだ
あなたがあればあるほど通路は閉ざされる
神、あるいは全体、どんな名前をつけてもかまわないが、それが治療者なのだ
『全体(the☆whole)』
が治療者なのだ
ヒーリングという言葉は
『全体(whole)』と同じ語源からからきている
全体、健康(health)、ヒーリング、聖なるもの(holy)はみな同じ語源から来ている
治療されるとは、全体と結合されることだ
病気とは、全体から切り離されているということだ
病人は自分と全体とのあいだに障害物を作り上げている人であり、何かが切り離されているのだ
治療者の働きはそれを結びつけなおすことなのだよ
けれども、治療者の働きはそれを結びつけ直すことだといっても治療者がなにかをしなければならないというのではない
治療者は働きかけるだけだ
治療するのは神、すなわち全体なのだ
それだから本当に治療者になりたいのなら、あなたは徹底して自分(エゴ)を殺さなければならない
あなたは自分が

それがあなたの仕事となるのだ
自分がもっともっと

だから自分を

自然が真空を嫌うように
神もまた真空を嫌うのだ
中略
それがヒーリングのさらにはありとあらゆる技術の問題のすべてだ
自分(エゴ)をなくすこと無になることが
だがそれは起こるだろう誰もが 治療者になれる
ヒーリングは呼吸のようなものだ
ごく当たり前のことなのだ
誰かが病気だというのはその人が自分を治す能力を無くしているということを意味する
自分自身の治癒力の源にもはや気づいてないのだ
治療者はその人が再び源と結び付く手助けをする
その源とは治療者が得ている源と同じなのだが、病人はそのことがわからなくなっている
治療者は全体と結び付いているので、仲介者となれるのだ
治療者は病人の体に触れ
病人と源の架け橋となる
OSHOダルシャン日記抜粋ブログより抜粋させてもらいました
ありがとうございます
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私はもう
『~の教え』や『~ねばならない』とか『正論』
みたいなものには懲りているつもりだ
そのエネルギーは黒く、かつての私の目を覆い
内臓へ入り込み、慢性的な頭痛や不調を引き起こし、知らず知らずに、自分のことははもちろん、他人も傷つけたりしてきただろう
OSHOと言う、一人の精神的なマスターのような、悟りを全部知る事は一生ないだろうけど
例えばどんなに優れたマスターだからといって全部を共感できる、と思ったら大間違いであって
良い意味で違いはあるだろうから
だって私は私だ
だから、いちセラピスト、探求者、生から死へ歩く旅人として、これからも共感が感じられる部分は何でも誰でも
私のブログだから
これからも独断で好きなものを載せていこうと思っています
OSHOの続き②はまた明日
ヽ(^^)チャオ
感謝