バシャールと言う
スピ系な本があって
私が大好きな存在が言っていたことなんです
でもバシャールと言う存在と、内容を信じるのかどうかは、あなたの判断に任せます
例えば、壊れたガラスの破片のようなものに皮膚が触れたら傷つきますよね？
他者を傷つけるひとは、その破片と同じで、ある意味壊れているとありました
私が思うには、そんな人こそが傷だらけで、こころの中が癒せなくて
ドロドロで辛いんだろうと思ってます
こころが幸せなひとは他人を嫉んだりいじわるしたりしないと思います
だからそのような人に触れば、切れたり怪我をするけれど、触った人が悪いわけではないとバシャールは言ってます
だから
『あたしが良い子でないから…と罪悪感に縛られ、その癖が、おとなになっても連鎖したものごとや人間関係を引き寄せる』
いつもそんな風に思わないで欲しいから、こころあたりのある
あなたに向けて書きました
何かがおかしいと感じたときは、やはりおかしいんです
痛いときは痛いんだと
怪我をしたんだと
傷の処置をしてください
嫌だな、違う、変だな、としっかり５感で察知して受け止めた、あなたの感覚、感情を信じて大切にしてください
そしてどうか
しっかり充電して放電するくらい自分を癒せたら
勇気をもってまた
あなたらしく
わくわくに向かって
歩きはじめていってくださいね
∽∽∽∽∽バシャール∽∽∽∽∽∽∽∽∽
エササニというオリオン座方向に五百光年くらいいったところの宇宙船の母船の中にいて、ダリル・アンカなど、チャネラーにテレパシーを送りそれを通じて話しをする
感謝
