最近ふと(？)聴いた
井上陽水さんのジェラシー。
それを皮切りに
ジェラシーの付く名前の曲…
・ジェラシー (井上陽水)
・ジェラシー (五輪真弓)
・ストライプのジェラシー (岡田有希子)
・すてきなジェラシー 松本伊代)
・哀しくてジェラシー (チェッカーズ)
・風のジェラシー (新井薫子)
・スウィート・ジェラシー (堀ちえみ)
それに早見優さんの
夏色のナンシーやハートは戻らないの歌詞にも
ジェラシーって出てきますネ。
羅列すると何気に多い事に気付きます(！)
ジェラシーって私が生きてきた20数年の中では
全く良い印象って無いし持てなかったんですが
歌の中のジェラシーは
切ない中にも可愛らしさや爽快感みたいな
どことなく救われる部分があって
嫌なだけの印象では無い…
作詞の世界は奥深い事はさながら
歌手の皆さんの表現力の素晴らしさを
改めて実感しつつ癒されます☻
ところで私が最近最も感じているジェラシー！
何を隠そう
松田聖子さんの恋のウエストサイドが流れる
月星化成 ventureのコマーシャルを
リアルタイムで観られてた
昭和生まれのリアルタイム世代のお兄様お姉様。
ブラウン管の時代が羨ましいナ…
そして恋のウエストサイドがCDやレコードで
フルで手元で聴けるようになりますように
祈ります…！