★☆★We love 『Polvo de estrello's』☆★☆ -2ページ目
試合後の内藤とライガーのマスクをかぶってるのが
握手したのを見て、
タイガーのマスクをかぶってるのが
手を差し伸べたのに、
握手拒否された・・・
かわいそうwww


あと、音と画像がめちゃくちゃ
遅れてますwww


内藤哲也 VS 後藤洋央紀



内藤は後藤から3年送れてデビューしたにも
かかわらず、後藤と互角に戦っている。
これが内藤哲也の強さだ。


~見所~

〈内藤哲也〉

内藤の机を使った「ネック・ブリーカー・ドロップ」

内藤のトップロープからの「ミサイルキック」

内藤の「ジャパニーズ・レッグロールクラッチ・ホールド」

内藤の「ジャーマン・スープレックス」

内藤の「スターダスト・プレス」

内藤の「フランケン・シュタイナー」


〈後藤洋央紀〉

後藤の「ミドルキック」

後藤の「牛殺し」

後藤の「ラリアット」

後藤の「ジャーマン・スープレックス」

後藤の「バックドロップ」

後藤の「昇天・改」








これを見てわかったんだけど、
内藤哲也のジャーマンは、やっぱり
綺麗で、高角度!(高山善廣の「エベレスト・ジャーマン」に似てる)

でもそれに対して、後藤洋央紀も
なかなか良いジャーマンを持っていた!




そのほかにも、
わかったことがあったら、
コメントしてください。
新日本プロレス「G1 CLIMAX XXI ~THE INVINCIBLE FIGHTER~」最終日 
日付 2011年8月14日(日)
開始 15:00
会場 東京・両国国技館
第11試合「G1 CLIMAX XXI」優勝決定戦 時間無制限1本勝負
[Aブロック1位]
内藤 哲也



20分19秒]
ボマイェ
→片エビ固め


[Bブロック1位]
中邑 真輔



第11試合「G1 CLIMAX XXI」優勝決定戦 時間無制限1本勝負
[Aブロック1位]
内藤 哲也



20分19秒]
ボマイェ
→片エビ固め


[Bブロック]

中邑 真輔


ハイライト

写真1 写真2 写真3 写真4
写真5 写真6 写真7 写真8
写真9 写真10 写真11 写真12
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中邑 必殺ボマイェ決めた!執念のG1初制覇

中邑 必殺ボマイェ決めた!執念のG1初制覇
8度目の挑戦で悲願の初優勝を飾った中邑
 ◇新日本G1クライマックス(2011年8月14日 東京・両国国技館)

 優勝決定戦は、勝ち点14でB組単独トップの中邑真輔(31)とIWGPヘビー級王者の棚橋弘至(34)を下したA組の内藤哲也(29)が対戦。中邑がボマイェからの片エビ固めで内藤を破り初の戴冠を果たした。中邑は神戸大会でIWGPヘビー級王者の棚橋に挑戦することが濃厚となった。

 8度目の挑戦で中邑が初の“夏男”の称号を手にした。IWGPヘビー級王者の棚橋を下した若手成長株・内藤との決定戦。左膝への集中攻撃を食らいながらも20分19秒、変形ランドスライドから必殺のボマイェで勝利を手にした。「ありがとうしか今の俺には思いつかない。こんな俺ですが応援してくれるやつらがいる。もう一度ありがとうと言いたい」

 これまでIWGPヘビー級タイトルを3度手にしながらG1には縁がなかった。07年は準決勝で永田に肩を壊され、09年は優勝決定戦で真壁に敗れた。悲願のタイトル制覇に向け、今年6月にはメキシコに遠征し調整。コスチュームや髪形を一新して、万全の準備でリングに上がった。「1回戦から楽しんだ。俺の空気に包んでやったしこれ以上ない勝ち方で獲ってやった」

 中邑の初戴冠に新日本の菅林直樹社長は「G1を目指してやってきた執念ですね」と感心。今後のIWGP挑戦についても「十分資格がある」と9月14日の神戸大会での可能性を示唆した。「挑戦権は俺にはある。棚橋いつでもかかってきなさい」。4度目のタイトル制覇へ“新夏男”の勢いは止まらない。

帝王・高山が内藤に痛恨のフォール負け=新日本GI第7日
帝王・高山から大金星を挙げた内藤=新日本GI【t.SAKUMA】

 

新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX XXI ~THE INVINCIBLE FIGHTER~」7日目となる10日の東京・代々木競技場・第二体育館大会では、公式戦9試合が行われ、セミファイナルでは帝王・高山善廣が内藤哲也に痛恨のフォール負け。
 若き天才と呼ばれ、未来の新日本のエースの最有力候補である内藤をまったく寄せ付けず、まさに帝王の名にふさわしい堂々としたファイトで高き山のごとく眼前にそびえ立つも、内藤のスターダストプレスを自爆させ、エベレストジャーマンでフィニッシュを狙おうとしたところを前方回転エビ固めで切り返されて3カウントを献上されてしまった。

 これで2敗と首位・棚橋に後塵を喫することになってしまった高山は「アホくさ」とただ一言。一方、昨年は当時のIWGP王者であった真壁刀義に勝利し、2年連続の金星獲得となった内藤は「勝ったけど完敗」と結果に伴わない内容を猛反省。「G1の後、ノアに戻るのか、新日本に残るのか分からないけど、オレはどこに乗り込んでいってもいい」とG1の枠を超えた高山との再戦を熱望した。

おはよう(*^o^)/


今日は7:20から


PIGGをプレイしました!


みなさん、


僕は毎回のように


プロレスリング広場


に行くと、


何個かフィギュア


を買っています!


そのけっか、


こんなにGETすることが


できました!



見てください!

   ↓






ほら!

いっぱいでしょぉ!

いいでしょぉ!

また増えるかも

しれないので、

期待しててくださ~い!


でわ、

さよならぁ~(^O^)/

やっほぉ~



いいねぇ^^


いいねぇ^^


いいねぇ^^


何がだ!!!


・・・




ふふふっ・・・


笑おう!



まぁ、本題に入ろう。


みんなは夏休みの宿題終わったかな???


僕は


終わってないよ!



がんばろぅ!






気まぐれにとった写真

      ↓




さぁ、俺をさがせ!




じゃぁ

さいならぁ~