最近は、世間さまが慌ただしい。ワールドカップに、ウィンブルドンに、イチローに、宮里藍。どんな夜だってスポーツに飽きることはない。そんな脇でF1がさらっと流れていったことを今の僕は何となく寂しく思う。と、なんとなく、タイトル通りっぽい感じを作ってみたんだけれどいかがだろうか。「いや、ぽい感じになってなくね?」と思っていただければ幸いである。だって大義名分がないもの!そうなんです。大事なことはさりげないことが大義名分にならないことなんです!と、なんとなく、タイトル通りぽい感じを作ってみたんだけれど、いかがだろうか。「いや、(以下略)ちなみにこのタイトルはサンボマスターに深く感銘を受けて製作したものです。何故、タイトルは体言止めであるべきなのかという問題提起をしようという強い問題意識を持っております。しかし、この問題意識は中二病的発想であろうということは理解しているつもりです。大人はその問題を乗り越えて体言止めを使わないんだよね!誰か答えを教えておくれ。漠然とした何かに興味関心がない人がそろそろ、僕の日記を読むことをあきらめて違うURLに飛んでいったであろうことを予測して、本題に入りたいと思います。最近は大相撲の賭博問題に揺れています。でも、何が一番の問題であるかについてはいまいちよくわかりません。そもそも、賭博が悪いということに関して、どれだけのことが議論されているのかいまいちわかりません。つい最近白鵬関も花札賭博をして謝ってましたが、どれほどのことなのかいまいち不明瞭です。賭博が違法だからと断ずるのは簡単ですが、何故違法なのかについては誰にもわかりません。一つには、賭博で身を滅ぼす人がいるからということなのでしょう。賭博をやらせると借金を重ねてしまって追い込まれてしまう。だからこそ消費者保護の観点から賭博を違法化する必要がある。もう一つには、賭博のための資金があまりよろしくない筋の方に流れてしまう可能性です。賭博をすることで胴元が儲かる。ついてはよろしくない筋の方にお金が流れてしまう。これはいかん。違法化しよう。しかし、前提として賭博は甘美なものであるということは忘れてはいけません。だからこそ、国が賭博を管理して、娯楽を提供すればいいのです(大義名分)。というわけで競馬、競輪、競艇はいいんです!これには大きな穴が開いています。競馬、競輪、競艇につぎ込む資金を借りるということになれば、当然その筋の方からお金を借りてくることになります(消費者金融も年収規制が導入されたしね)。結局のところ、国が賭博を管理するからいいということには決してならないんでしょう。賭博は甘美なものであって、とどのつまりたくさんの人に快楽をもたらす代わりに一部の人を破滅させるものであるということからは逃げることはできません。つまり、人を破滅から救うには賭博というものは一切禁止してしまうしか術がない。とすれば、合法な賭博なんて存在してはいけないはずなんですが。。。お国が大義名分の脇に抱えているものは税収ですね。税収がある限り、大義名分を掲げながら、小理屈を積み重ねていくしかないんでしょう。僕は賭博から人が逃れられないとするならば、民営のブックメーカーを作ればいいんだと思っているわけです。そしたら、力士はその筋の方に胴元を頼らなくてよくなるわけですから。ただ、民営化することで国が持っている既得権益は消えてしまいますし、何より国民が許さないでしょう。日本を悪い方向に持っていこうとしているんじゃないか!そう思う人が多いに違いありません。悪い方向とは一部の人が破滅する社会です。日本という国のリスク回避的な傾向は世界トップレベルといってもいいでしょう。リスク回避的な文化と教育を持ちながら、何故グーグルのような企業が生まれないかなんて議論をしてるのを見るとびっくりします。多少付け加えですが、日本国民のリスク回避的な傾向は預金額と株への投資額に見ることができます。預金への圧倒的な信頼が日本全体を覆っているといっても過言ではないでしょう。しかし、例えば、株主と会社従業員の間のいざこざは明らかに従業員は株主ではないことに立脚しています。配当性向が高まっている事に共産党さんなんかはお怒りなんだと思いますが、株主が従業員であれば、実質的な労働者への分配率は高まると思うんですがいかがでしょうか。日本企業の株式時価総額が低いことは良く知られています。その結果として、海外の企業からの買収リスクに常に晒されているわけです。国民が預金から株式に資産を移転することで、日本企業の株式時価総額を高め、海外の企業からの買収リスクを抑え、逆に海外への進出への足がかりになるんじゃないかと思いますが。ま、僕の主観×主観みたいなお話はおいておいて。大相撲のお話に戻りましょう。貴乃花親方が辞表を出したというのが最近の話題です。解雇処分になった大嶽親方、琴光喜関などは貴乃花に理事選で投票していたと言われていて、反貴乃花親方側の情報リークではないかという噂があります。貴乃花親方の辞表に対し、無責任だと言ったとか言わないとかの理事長さんですが、はっきり言えば、貴乃花親方が辞表を出したくなるのも分からないではありません。支持者を失えば、貴乃花親方は次の理事選で落選してしまいます。貴乃花親方が理事会のなかで、どこまで反貴乃花の空気を察したかはわかりませんが、辞表の意味は十分に理解できます。理事長が謹慎で済んでいる事のほうが日本社会においてはかなりの衝撃ですが、どうなんですかね。賭博を一掃するという大義名分にそって、貴乃花親方の影響力を弱めるという効果が今回の賭博問題の脇にある大事ことなんじゃないかと。ちなみにNHKでは視聴者からの電話問い合わせでは名古屋場所を中継しないようにするとする意見が多数寄せられていることを明らかにしています。しかし、放送することになれば、相撲協会の自浄作用が働いたという説明をすることになるでしょう。どちらにしたって、大義名分なんてそんなものなのです。前者で言えば、電話でまで問い合わせて放送するなという人が普段どれだけ大相撲中継を見ているかなんて分かりません。僕がやろうとするなら、大相撲関係者の何やら総動員して、大相撲中継しろって電話かけますけどね。所詮4000件くらいでしたから、そんな大義名分なんていくらでもひっくりかえせるんだろうと思います。後者にしたって、相撲協会の自浄作用なんて知れてます。中卒で相撲の世界に入って外の世界を知らずに生きてきた人々にできることなんて限られているはずなんです。僕はそれが粋だと思ってますが、世界を均質化していく流れには逆らえないのでしょう。というわけで、ここで実は本題に入ります。もうすぐ選挙だね!最近は親が共に期日前投票を終えたこともあって、プレッシャーを感じております。僕が応援していたみんなの党も多少躍進されるみたいで、そろそろ応援しなくてもいいかなと思っています。ところで、皆さんは各党のマニフェストをご覧になったでしょうか?ネットでマニフェストが見られないのは正直あり得ないと思いますが、次の衆議院選挙には期待したいと思ってます。ちなみに僕はこの前、民主党のマニフェストをもらったので読んできました。管直人首相の文章が最初に書いてあるのですが、誰が校正というか文章の筋をチェックされたのでしょうか。消費税同様、誰にもチェックさせなかったのでしょうか。僕はCMを見て買わない製品を決める人間なので、困っちゃいました。でも、これは他の党でもきっと同じなんでしょう。党首クラスの人材が書く文章なんて。。。それはそれとして。民主党のマニフェストにも書いてありましたが、衆参議院の定数削減が掲げられています。これはどの党でもわりと主張されています。これを最初にびしっといったのがみんなの党だと思っているのですが、どこでも言う時代になりました。これは国民に増税の負担をかける前に国会議員も痛みを伴わなければならないという大義名分なのですが、この脇にあるそのことって何だと思いますか?もちろん、人それぞれによって違うと思いますし、大義名分がそのまま理屈になっていることもあるかと思いますが。国会議員の定数を減らすという大義名分の脇にあるのは大相撲の理事会にも似た骨肉の争いです。民主党のマニフェストには確か参議院の比例定数の削減というのが掲げられていました。ポイントは比例定数の削減です。実はみんなの党は小選挙区の削減を目指しているはずです。正確にいえば、小選挙区を廃止して比例代表にしたうえでの比例定数の削減ならオーケーだということです。何故、民主党は比例定数削減をまっさきに掲げ、みんなの党はそういうわけにはいかないのか。それは日本は二大政党制に足を突っ込んでいるからです。小選挙区制では、二大政党である民主党と自民党が有利です(何とかの法則に基づく)。一方比例代表では票数に応じて議席が割り振られるので、小政党に相対的に有利です。民主党が比例定数を削減するといえば、政治家が痛みを伴うという大義名分の下、みんなの党など小政党の力を削ぐことができるというわけです。以上で大義名分と脇にあるそのことの話はおしまいです。ですが、この件に関して多少付け加えをしたいと思います。選挙制度によって、政治の在り方は二つのパターンあり得るということになるということです。一般によく言われていることですが、比例代表制や中選挙区制は国民の様々な意見を反映させることができる一方で、小選挙区制は議会運営をスムーズに進めることができます。たぶんね。ただし、小選挙区制は様々な意見を反映させることはできません。とすると、小選挙区制のメリットが最大限発揮されるのは、選挙の争点(政治の論点)が少ない時ということになります。具体的にいえば、小泉内閣の時なんかは争点を絞り、小選挙区制で大勝したわけです。ただ、争点というのは政治家が決めることではなく、国民が考えることですが。一方で比例代表選は、政治の論点(選挙の争点)が多い時にメリットが最大限発揮されることになります。では、どのような時に政治の論点が増え、どのような時に政治の論点が減るのでしょうか。正確にいえば、どのような時に政治の特定の論点に対する重要性が高まり、どのような時に政治のそれぞれの論点の相対的な重要性が変わらなくなるのでしょうか。一つには日本の状態が危機的な状態にあるかどうかです。例えば、太平洋戦争時は戦争に勝つことが最大の論点になり、それ以外は相対的に軽視されました。逆に日本の状態が平穏な時には、いろいろな点に目を配ることができるようになると考えることができます。そこで、選挙制度を考える際には、現状が危機的であるかどうかという認識が一つ重要になってくるように思います。危機的であるなら、選挙制度は小選挙区制度に近づけていくことで、小政党がキャスティングボードを握らないようにする必要があります。逆に平穏であるならば、選挙制度は比例代表制に近づけていくことで、小政党の意見も政治に反映させていく必要があります。そこで、重要になるのは現在の日本が危機的であるかどうかです。ここでは、危機的であることを前提にして話を進めたいと思います。あくまで前提なので、本当に危機的であるかについてはどなたかにゆだねますが。危機的であるとして、小選挙区制を進めていこうとした場合に何が現状の日本で問題となるのか。それは衆議院と参議院がねじれ構造を起こした時に致命的なダメージをもらうということです。衆議院と参議院がねじれ構造を持っていることは、平穏な状態ではあまり問題にはなりません。なぜなら、ねじれ構造を持つことで一つの議案について長時間審議できるようになるからです。論点はたくさんありますが、それぞれじっくり解決してもらいましょう。そういう状態なのですから。しかし、危機的な場合、論点は一つであって、そのことを速やかに実行していきたいと言う時には、ねじれ構造によって法案が通りにくいということは致命的になりえます。両院が小選挙区制であっても本来の趣旨である、危機的な状態に対応することができません。ねじれているくらいならば、比例代表制にして、連立を組みあったほうが安定して危機に対処できるでしょう。つまり、現状では、小選挙区制のメリットは最大限に発揮できないように感じます。というわけで、危機的な状態であるとするならば、参議院をつぶして小選挙区制導入というのが僕は一番すっきりしていいと思いますが、それが無理であるということならば、比例代表制にして連立を組ませるのが良いというのが二番目の作になるというま逆な感じで終わりたいと思います。また、理想的な状態は、日本の状態によって柔軟に選挙制度を変えていくということです。ただし、これは理想であって、実際にはこの選挙制度を変えることは恣意性を排除しきれず、無駄な議論に突入してしまいそうな気がします。本来ならば今回はここでまるっと今日のお話をおさらいしたいところなのですが、面倒になったのでやめたいと思います。おさらいすることより重要なのは、選挙制度が改革されて非実在青年に被選挙権が与えられたら、誰に投票するかということです。政治家っぽいキャラってあんまりいないんだよねー。例えば。矢島金太郎(サラリーマン金太郎)が方針を決定し、シカマル(NARUTO)が実行の方策を考え、長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)がその実効性を計算する。というのはどうだろうか。首相、官房長官、外務大臣、財務大臣に誰誰というの当てはめるのは大変なような気がする。が、まあ、そういうことを考えるのも一興だと思うわけです。『立ち上がれ!オタク~政治のためのリレーバトン~』といって、閣僚ポストが空いたバトンを作成し、どんどん回してマスコミの方が取り上げるまで盛り上げてみたり、『オタク一のキャスティングデザイナーは誰か!~内閣閣僚キャラクター投票~』などと銘打って、オタクから内閣閣僚とそれに合うキャラクターについて提案してもらって、その投票を行うイベントを行ってみるとかいうのはどうだろうか。是非、声優さんを招いてパーっとやりたいね。「選挙に行こう」と旗を振って秋葉原を練り歩くよりは有意義だと思うんですが、どなたかやりませんか?というわけで、いつものごとく、最後の最後がきっと一番面白いお話を終わりにしたいと思います。ではでは。
| 昨日は長岡のヒルサイドパークへ行ってきましたー目的は綺麗な綺麗なバラを見にそれと気分転換をしにいやぁ~良かったですよまだ満開とは言えなかったけど、世界各国のバラを一度に見れたのは最高でした天気も良かったしねフォトをアップしたので見てみて下さい夕方、前々から行きたかったジャズバーに行こうと古町へ行ってみましたお店の前まで来たんですが…どうしても一人で入る勇気がなくて、お店の前の階段を行ったり来たり…外から覗いてみると、すごいアダルトな感じ…同じビルの2Fか3Fには超ーーーっ綺麗なロシア系の女性が出入りしているし…もう怖いそこで友人に連絡して一緒に行こうと誘って見ましたが…「サッカー観てる」とかああいうところを一人で入れたらなぁ…ある意味、成長できたのかなって今度こそ必ず行ってきますそしてその結果をいつの日かここで報告しますね |