International Business for Managersの試験があった。
内容は国際貿易理論から国際経営戦略、人事マネジメントなど、国境を越えてビジネスを行う場合のフレームワークを学ぶものだったが、正直これまでBondで学んで来たことの復習という側面が強かった。
例えば国際貿易理論。絶対優位と比較優位など基本的なことから学ぶのだが、これはEconomicsでやったことだ。他にも国際経営戦略はCross Cultural Management、人事戦略はStrategic Human Resource Managementで学んでいる。楽ではあったが、拍子抜けでもあった。
しかし、逆に考えると、拍子抜けと感じるほどよく学んできたということでもある。仕事で国際経営について触れる機会がほとんどない中で、少なくとも理論は頭に染み付いてきているということである。そう捉えるとポジティブだ。
残すはManagerial Financeのみである。この教科こそ自分にとっては復習以外の何者でもないのだが、だからこそ全力を尽くし、有終の美を飾れるよう頑張りたい。
内容は国際貿易理論から国際経営戦略、人事マネジメントなど、国境を越えてビジネスを行う場合のフレームワークを学ぶものだったが、正直これまでBondで学んで来たことの復習という側面が強かった。
例えば国際貿易理論。絶対優位と比較優位など基本的なことから学ぶのだが、これはEconomicsでやったことだ。他にも国際経営戦略はCross Cultural Management、人事戦略はStrategic Human Resource Managementで学んでいる。楽ではあったが、拍子抜けでもあった。
しかし、逆に考えると、拍子抜けと感じるほどよく学んできたということでもある。仕事で国際経営について触れる機会がほとんどない中で、少なくとも理論は頭に染み付いてきているということである。そう捉えるとポジティブだ。
残すはManagerial Financeのみである。この教科こそ自分にとっては復習以外の何者でもないのだが、だからこそ全力を尽くし、有終の美を飾れるよう頑張りたい。