目的はあくまで幸せになること危うく本来の目的を忘れるところだった。仕事や勉強は手段である。それにかまけて新婚生活という目の前の幸せ逃してはいけない。もちろん勉強における思考を鈍らせないことは大切だから、勉強に関しては量を落として質をあげていきたい。履修のペースを落とす。