「ヒドイ花粉症…」
と自分を指差して訴えてます
医者嫌いないっせいもこの時期ばかりは病院に行かねばならないと自覚しているようで、今朝診察の予約を入れました。
まおさんを幼稚園に連れて行き、いざ病院へ
看護師さんたちもいっせいの事をよく分かってるので先生が来る前に診察室に通してくれます。
「先生いないからここに座ってて」なんて
自分から入るのを見守っていたら「えい
」と診察室を覗くいっせいでも恐くて仕方がないので待合室に戻ってしまう
でも薬が欲しいのでまた診察室を覗く
そのうちに診察室の入り口に立っていたら看護師さんにドアを閉められて慌てる
そのうちに先生登場
「どうした？」
ニヤニヤしながら先生が声をかけると、診察室の入り口から「はなみずでます。くすりください。くすりもらえます。」
あたしが書いて渡したメモ書きを棒読み
でもちゃんとお医者さんの顔を見て言えたのでお薬処方してもらえました
診察室から逃げなかった上、先生に言えたので大進歩です
病院を出るときにげた箱付近にあった自販機でジュースを買ってあげました
その足で学校に行き、先生に報告すると、涙が出てきた～
と感動してくれましたこれでしばらくは花粉症の症状も和らいで、快適に過ごせます
