今日から息子は小学校5年生。
高学年の仲間入りだ~
息子の通っている小学校は奇数学年になるとクラス替えがある。
5年生になって交流級のクラスメイトも教室も先生も変わる。
大丈夫かな?大丈夫かな?
今度の先生は誰かな?お友達はどうかな?
あたしは不安いっぱい。
息子は息子であたしの不安な気持ちを察しているのか、あたしの腕にしがみついて
下を向いて歩いている。
どうやら、スクールゾーン 前を見るのが嫌らしい・・・(。・o・。)
あの~歩きずらいんですけど・・・(゜_゜)
やっと学校に到着~
おお\(◎o◎)/!
すでにみんな校庭に並んでるジャン!!
急いで交流級のクラス替えの貼り紙で組を確認。
5年3組
息子はコミュニケーションが苦手なくせに
自分に対してあまりいい思いを持っていない人に対しては
テレパシーかオーラを感じるのか嫌う。
自分から避ける。
ある意味怖い子だよ・・・
世の中しっかり渡っていけるよ。お前は・・・って感じ。
ちゃんと教室の席に座って話しを聞いているように見える。
が、全然理解してないはず(ーー;)
ときたま大声で歌いだしたりしている(゜_゜)
それでも、介助の先生が付いてなくてもちゃんと一人で席に座っていられるようになったんだな~と
感動した\ ( * ⌒ ▽ ⌒ * ) /わあ~い
交流急の担任の先生には帰りに手を合わせて
「ま・た・あ・し・た!」
とハイタッチで帰りのご挨拶ができた(o^-^o) ウフッ
さてと~
これから新しい担任の先生に渡す息子のサポートブックを作るぞ~(o^-^o) ウフッ
注) サポートブックとは 子どものこだわりや関わる時の注意点などを記載したノート。
その中には好きな歌やキャラクター、食べ物の好き嫌いなど書いておく。
サポートブックの目的は、親や知り合い以外の人でも関わっていけるようにするためのツール