普段は見学できない非公開文化財が期間限定で特別公開されているとかで、
友だちに誘われて、1月22日(日)に京都は「東寺」へ行ってきました。

「東寺」の前は数えきれないくらいの回数を通っているのですが、
実際に中に入ったのは初めて。
「東寺」では、「五重塔」と「観智院」の2ヵ所が特別公開されていました。

っで、やっぱり観るなら「五重塔」よね~~♪
ってなことで、意気揚々と拝観入口へ行ったまではよかったけど、
よくよく聞いてみたら、特別公開は初層内部のみ。
上層からの眺めを期待していた我々は、ちょこっと踏みとどまって作戦会議。
そして、何の脈略もなく運だめしをば。。。(^^;)

だって、おみくじについているネコちゃんがかわいかったんだもん♪
いろいろ悩んで、ワタシが選んだのは、ご覧の泥棒ネコちゃん。

おお~~~
すばらしい~~~~
大吉ですぅ~~~~~~
作戦会議の結果、宮本武蔵が描いた水墨画ってどんなん?
庭園を眺めながらほっこりするのもええかも!
ってな理由で、「観智院」の特別公開へ行くことに。。。

途中、池かな?川かな?
おっきなサギが羽根を休めておりました。

「観智院」では、ガイドさんの説明を聞きながら、客殿やら庭園やらを見学。
『五大の庭』です。

石組で大陸や遣唐船などを表したお庭です。
奥に見える木々の庭は中国大陸を表し、
写真にはないけど、その対極には日本を表す木々のお庭があり、
そのお庭を挟むように配された白砂は、東シナ海を表しています。
また、白砂に置かれた石は、遣唐船、亀、龍を表しています。
こちらは『四方正面の庭』。

四方どこから見ても正面に見えるように造られた、枯山水のお庭だそうです。
お庭の奥には、かわいらしいお地蔵さんもいました。

茶室の裏に配された、ちっちゃな坪庭。

よく見ると、茶室の窓に梅の花。。。
灯り取りからの灯りにより、
茶室に梅の花のシルエットが差し込むという仕掛けなんでしょうね。
おしゃれです。
そうそう!
ここで、“愛染明王さんの一言みくじ”っていう、珍しいおみくじを引きました。
いわゆる運勢が書かれたおみくじではなく、
引いた人の将来への指針を示す一言が書かれたおみくじなんだそうです。

ワタシが引いたのは“扉”っていうおみくじ。
基本、来るもの拒まず!な、
誰でもウェルカムな人間なんですけどねぇ~~ (^^;)
あらためて、愛染明王さんからお告げをいただきましたよ。
ってことは、このままでオッケーですよ!っていうことなのでしょうか。。。
なんやかやと盛りだくさんな内容で、「観智院」を楽しんじゃいました。
「観智院」の前を通る道。

なんとかの道って言ってたなぁ。。。
名前忘れちゃった。。。(汗)
日本最古の道なんだって。
午前中はどんより曇り空だったけど、雲も晴れてすっきり回復!

「京都タワー」もくっきり見えています。
http://www.kyoto-tower.co.jp/kyototower/せっかく「東寺」まで来たんだし、ちらっと「五重塔」へも行ってみました。

かっこいいですねぇ~~~
前日が弘法さんだったせいか、はたまたお天気のせいなのか、
http://www.touji-ennichi.com/観光客も少なくて、のんびりと散策できました。
「京の冬の旅」
http://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html「東寺」
http://www.toji.or.jp/