川床ディナーの後は夜の街歩き

鴨川の橋の上から
あの柳はさっきのレストランだ~!

祇園の花見小路
以前、夕方にこちらに来た時は道全体に観光客でいっぱいだったけど、夜はこんなにひっそりとしていて とってもいい雰囲気です

写真ではわかりずらいけど、お寺の瓦屋根の先にとってもいい月が見えたの

そのまま建仁寺の中を抜けて近道を(地元のウォーキングしている人とかが入って行ってたので、真似して通ってみた)

境内の道にはちゃんと外灯もついてました
これは三門かな?
この灯り、別にライトアップしてた訳じゃないのよ~
たぶん防犯で人が前に来るとセンサーで明かりがつくだけだったみたい
建仁寺を抜けてから細い路地を歩いていたら、急に人が集まっている所が…

何々~
お寺のお庭、特別公開だって~ しかも夜は今日だけらしいよ
おっ お茶席におまんじゅうだって~~
特別公開という言葉に弱い私たちは、このお菓子に惹かれ
入ってみることに

この紫陽花みたいなのが甘茶の花だそうです
中に入って驚いたのが、暗い…
お庭に蛍が飛び交っていました

蛍、わかるかな~

わかるかな~
わからないよね~
無数に飛び交う蛍
感動したな~
私の目にしっかりと焼き付けてきましたよ

お部屋の中に入ってきた蛍くん

ロウソクの灯りが見えて、お茶室です 素敵~
にじり口という出入り口だそうです
お茶の作法もまったくわからないけれど大丈夫ですか?と聞いてみました
そして、お茶席 初体験!

塩芳軒のおまんじゅうです

ご住職がお茶をたててくださいます
そして、ご住職さんがお茶碗の紹介をすると、みんながほ~っと驚いていて、娘のお茶碗の時は一番どよめきがおこったの
後で調べたら、中国からお茶を広めた由緒あるお寺だったみたい
あと、とても素晴らしい茶器を惜しみなく使うと、美術館にあるような、名前を聞いたら手が震えるほど貴重な茶碗で… と書いてありました

これが素晴らしいお茶碗らしい
ご住職のお話もとても楽しくて、緊張もせず、和やかなお茶席でした

この虫籠の中に蛍がいるの 可愛かったな~
これも、後で調べたら、ここに掛かっていた掛け軸、一休さんの言葉の掛軸でした
(肝心の書が写ってないけど
)
一休さんが幼少時代、ここに五山文学を学びに来ていたんだそうです
ご住職もテレビ出演する有名な方だったようでした

今回、御朱印帳を忘れてて、こちらの2種類の御朱印をいただいてきました
写真撮影禁止でしたが、木造の中から発見されたという秘仏 毘沙門天立像や
書道家 金澤翔子さんの書画なども見ることができました

建仁寺 塔頭寺院 霊源院
建仁寺の学問面を担ったお寺だそうです
たまたま通りかかっただけなのに、とても貴重な体験をしてしまいました

さて、その後も裏通りをてくてく、五条大橋まで歩いてきました

あの牛若丸と弁慶の橋だよね~なんて話ながら
娘が橋のたもとに石像があると言って、見に行ったけれど何もなし
え~絶対にあるよ~ コナンの映画でもでてきたもん!!と言い張るの
じゃあ、向こう側かな~?と行ってみるもなし
隣の児童公園にもなし

あった~!!!
橋のたもとではなくて、大きな車道のど真ん中にありましたよ
私たち、まったく真夜中にこんな所でウロウロと何をしているのやら…
そろそろ、タクシーでホテルに帰りたくなってきた私
タクシーを探しながらも歩き続けて、ホテルが京都タワーだから見えるんだよね
結局、もうすぐだよ~と言われ、歩いて帰ってきちゃった
この日歩いた距離 17,109歩でした
奈良・京都と
思いがけず蛍も見れたし、また、思い出に残る一日でした






































