朝日新聞朝刊にこんな記事が出てましたね。ネットでいくら探しても探せなかったので、一部タイプします。送電網の増強「軽減負担を」 宮崎の太陽光発電37社 協議を継続宮崎県西都市や高鍋町で計画される大規模太陽光発電所で送電設備の大幅増強が必要となっている問題で、九州電力に接続を求める事業者が21日、宮崎市で追加工事費用負担を話し合った。約27億とされる費用について、参加者からは「国の補助を受けられないのか」といった声が上がり協議を続けることを確認した。接続の申し込み殺到を受けて九電に接続を断られた事業者は84社。うち芝浦グループホールディングス(北九州市)が協議を呼びかけ37社が集まった。対象となるメガソーラーは234カ所の13万キロワット分。九電の説明では全てつなげるための増強工事には5年ほど~~~~~~めんどくさいので以下略いくら検索かけてもそんな記事は出てこないので「芝浦グループホールディングス」で検索をかけるとヒットしました。http://www.shibaura-group.com/1741https://www.pveye.jp/news/view/1128 業界専門メディアみたいです。メガ級が西都市と高鍋町だけで234カ所だってえ? 二つ合わせても人口5万だよ。産業は農業が主力だし。宮崎県は山と雨が多いおかげで、そこら中に水力発電所があります。西都市を流れる一ツ瀬川には一ツ瀬ダムがあり、能力は18万キロワット。高鍋町を流れる小丸川には小丸川発電所があり、1カ所で120万キロワットと原発並みの能力があるそうです。同じ流域には、ほかにもたくさんの発電所があります。発電にはいろいろな方法があって、それぞれに役割が違うらしいですね。私は太陽光との兼ね合いはぜんぜん知りません。九電としては電気の足りてる地域で一生懸命電気を作ってもしゃーないやろ、なのかな。ダムの電気は九州全体に送られてるそうですが、太陽光で浮いた分をよそに送るとか?ダムからよそに送る増強分まで上乗せしてるのかな。ただこういう人たちのおかげで、我々地元がワリを食ってるんじゃないですかね。50Kw未満でも連携費用がぐんぐん上昇してるというし。私が目指してるいわゆる低圧は全く関係ないのかな?メガとかそんな大規模は、電気を多く使う北九州でやりゃあエエじゃんか、なとど思ってしまいます。土地の値段なんか気にせずに。土地が高い分を助成したほうが良いんじゃないの?でも宮崎の地元自治体は乗り気なんだろうなそこら辺の野っ原や荒れ地、山林でから定資産税がどーんと入ってくるんだろうし。・・・管理に困ってる地主さんとかも。でも、雇用を生むならまだしも、自治体は浅はかじゃないかな。私は農家じゃないのでその土地の事情はよく分からないのですが、農業が主力なんだから自治体は地元の農家が太陽光をやる分を応援すべきじゃないのかな。副収入として。宮崎の農家の収入は悲惨ですからね。20年後制度が終了して、廃墟が乱立する姿が目に浮かびます。撤去の費用を積み立てさせておくとか、なにか手を打っておいてもらいたいですね。この話し合いはJAのアズムホールで開かれたようです。会場を借りただけかな、JAが係わってたりするんだろうか・・・農協って組合員の為の非営利組織みたいなものじゃないのかな。なんかブローカー化してる気が・・・全て私の憶測、思い込みかもしれませんけどね。正直、よそから地元の土地を買いあさるのは気分のいいモンじゃないです。やるにしても、メンテとかちゃんとやって欲しいものです。草刈りとか丸投げせずに、社長さんが自らやるとかして、地元とコミュニケーションは計ってもらいたいですね。郷には入れば郷に従えくらいの気持ちでいてほしい。たとえ企業であっても。地元のイベントに率先して協力するとかね。遠いから知りませんじゃなくても何を差し置いても飛んでくるくらい。監視カメラがズラズラ並んでる光景とかも気持ちのいいもんじゃないし。私も綾町の人間じゃないので大きな事は言えませんが、せめて自分で草刈りしたり、地元の野菜とか買っていくようにしてます。工事も綾町の業者を入れてもらおうとしてるんですよ。将来移住も良いかなーなんて考えてますし。この会合には10社ほどマスコミが取材に来たそうですが、記事は朝日新聞の朝刊だけしか見つけられませんでした。すでに高い買い取り価格が20年も保証されてるので、送電網の増強までどうにかしてくれというのはちょっとムシがよすぎるから、賛同は得られないんじゃないかな。マスコミもその辺よく分かってるんでしょう。増強費用が軽減され参入しやすくなったら、どんな事態になるか自治体はよく考えてもらいたいですね。これから先の太陽光発電は、10年以上自社/自己所有の土地とか、自宅から近くで50Kw以下とするとか。それ以上は優遇なしとか。買いとり価格を下げるより、条件をもっと絞った方が息の長い産業になるんじゃないかなあ。どっと押し寄せるから電力会社が対応出来ないわけなんだし。今は32円でも10年後は-10円にするとか。買いとり価格は20年じゃなくて数年おきに見直すとかに変更した方が良いと思うなあ。都市計画という観点からも不自然な感じがするんですよね。50Kw以下じゃなくて20Kw以下にして、連携費用は無料とか。50Kw未満の発電所で、残るお金が年間100万程度でもやる人は多いと思うんですよ。特に土地持ってる農家さんとか、農機用機械の買い換えできる程度で。小規模ならまだしも、山を根こそぎ切り倒してメガソーラーなんてのはちょっと抵抗あるなあ。土地を先に買ってしまった業者が慌ててるんだろうなあ。この乱立状態をみると九電の言い分も分かる気がします。人手を取られて最近よく発生する災害復旧など足かせになるかもしれないし。電気が足りなくて危ないと言ってるのに、太陽光作りすぎっていう九電もアレですが。原発を動かしたいんだろうなあ。電力会社は。これからやろうとする自分が言うのもなんですが、ちょっと優遇されすぎじゃないかな。ちょっと問題が多い気がするなあ、まず行政から先導しないとね。
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