うちのサロンでは、
ヒプノセラピーと催眠療法を便宜的に分けて行っています。
ヒプノと催眠は、
言葉自体は同じ意味ですが、
うちのサロンの場合、
セラピーの方針がだいぶ違います。
ヒプノセラピーは、
精神科医のフロイト的な考えが強く、
原因をみつけてそれを除去すれば問題は解決する。
という感じです。
そのため、
前世の自分や幼いときの自分に会いに行って、
原因と思われるものにアプローチしていきます。
古典的な心理療法は、
原因探究型がおおおいです。
いっぽう催眠療法は、
精神科医のミルトン・エリクソン的な考えが強く、
原因の探求は問題解決にそれほど重要ではないとしています。
そのため、
問題を維持させている構造(システム)を見つけ、
その構造を変化させることに力を注ぎます。
最近の心理療法は、
構造変化型がおおいです。
うちのサロンでは、
お客さんの希望に合わせて、
ヒプノセラピーと催眠療法を使い分けますが、
どちらかといえば、
催眠療法の方が今はメインになっています。
これは、
たくさんの方にセラピーをしてきて、
ヒプノセラピーより催眠療法のほうが、
短期間に問題の改善ができると個人的に感じているからです。
ミルトン・エリクソン的なセラピーは、
ブリーフセラピー(短期療法)ともいわれています。
民間に限らずセラピーのおおくが保険の対象外です。
そのため、少しでもクライアントの負担を抑えるために、
短期間で問題改善ができるようなセラピーを、
うちではお勧めしています。
ただ、
エリクソン的アプローチに欠点があるとしたら、
原因を追究しないので、
いったい何故その問題ができたのか、
わからずじまいが多いことかもしれませんね(^_^)
『スピリチュアルと心理療法が出逢う』ヒプノセラピストのブログ【愛知県安城市】
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