貴志祐介の『黒い家』を完読。
作者が昔保険屋だけあって、非常に説明が細かかった(・・;)

内容は前回の『天使の囀り』よりも個人的には好きだけど、
前回同様終盤につれ表現が大げさなところがあるかな。

でも物語の進め方は、次を読ませるという面では素晴らしいですわヾ(@°▽°@)ノ