OPPNA OPEN!のできるまで
遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
言い訳ですが、ブログを書けなかった理由は
OPPNA OPEN!を作っていたからです…
それはそれは大変でした。
私はモチロン、oppnaのスタッフもお店を作るのは初めて
しかも時間もお金もない。
あるのは情熱とアイディアだけ。
最初はこんな殺風景なところに
床を張り
ペンキを塗り
什器を作り
私も家でOPPNA OPEN!限定商品を作り
検品して
ふざけて
やーーーーーーーーっと出来ました!!!!!!!
OPPNA OPEN!
東京都中央区銀座6-11-5 銀座鴻池ビル1階
TEL 03-3572-6976
open 11:30 ~ close 19:30
日曜日定休
二月までは私の作った服の
展示&受注会もやっているので
銀ブラがてら立ち寄ってくださいね。
カエラちゃんの衣装で使ったモノもありますよ。
今年もoppnaとできたてホヤホヤのOPPNA OPEN!とperoを
よろしくお願いいたします。
なーーーーーんとっっっっっっ
実は先週インドに買い付けに行って来ました!?
その様子はブログとoppnaのサイトで公開しますね。
楽しみにしていて下さい。
蚤の市@Petőfi csarnok
公園の中なので、散歩がてらぶらりと立ち寄る家族連れも多くて、いつも賑わう蚤の市。
もう何年も通っているので、顔馴染みのおじちゃんやおばちゃんも増えて、笑顔で迎えてくれます。
通りがかりのハンガリー人よりも、安い値段でこっそり交渉にのってくれるのも嬉しいです。
この前も「日本人は友達!フレンズ!だから、その値段でいいよ。」なんてウインクで交渉成立。
このやりとりこそ、蚤の市の醍醐味ですよね!
華やかなハンガリー刺繍のクロスや、ハンガリーならではの民族柄の小物も目立ちます。
汚れたり穴があいたりした刺繍クロスは思い切ってカットして、
こんな風にポーチにしたり、ラベンダー入りのサシェにリメイクして売っている人も。
子どもも多いので、レゴやプレイモービルも種類豊富。
デットストックものがかわいくて、大人でもコレクターが多いのだとか。
アンティークのホーロー製品やお皿、マグカップなど、いくつも集めたくなります。
これでどんなお菓子を焼こうかな?こんな料理に合いそう!なんて、気持ちが膨らんで、
毎日が楽しくなるお手伝いをしてくれます。
見てまわるだけでもいろんなインスピレーションをくれる蚤の市。
みなさんもハンガリーに行くときは、散歩がてら立ち寄ってみてはいかが?
Petőfi csarnok
行き方:72番か74番のトローリーバスで、Erzsébet királyné útja下車。
日時:毎週土日。日曜の方が出店多め。朝8時半~午後2時ごろまで。
( special thanks for Rena )
上田学園コレクション2012に行ってきました!
この時期、学校は卒業試験シーズン!
oppnaでもおなじみの上田安子服飾専門学校 も、毎年、学生の作品をファッションショーで発表しています。
ですが、その作品の質・ファッションショーの規模は、「卒業制作の発表会」を越え圧倒されるもの。
今年も、グランキューブ大阪の会場を借り切って行われた『上田学園コレクション2012』におじゃました☆
まず、スタイリスト学科のスタイリングショーを終えると、学生ブランド作品の発表。
7人一組になって作られたブランドのコンセプトに基づき、1人1着、デザイン・パターン・縫製の洋服作りを行い、
スタイリングや音楽選曲まで、すべて自らで手がけています。
自分たちの企画立案というだけあって、気合の入ったプレゼンテーション!学生の熱意が伝わります。
こちらは中世時代、東洋人から見た「西洋」をイメージして表現。
まだ日本が鎖国していた時代から見る西洋。学生のオリジナリティが、その時代の偏見と憧憬を身近に感じさせます。
『Camille Monet』
カミールと名づけられた女性の、「時を重ねる 思い出を重なる 美しさを重ねる」一生を表現。
白が基調のきれいな雰囲気のブランドに、一人ひとりのこだわりや個性が見られます。
『Derivation』
1つの生物が7体の別の生き物へ進化する様子を表現。
魔界に入り込んでしまったような、恐ろしくも魅力的な世界観です。
『Grand Mogul』
ロココ調とバロック調で表現するウェディング。
コルセットで絞ったウェストから広がりを出したスカートのラインまで、ウェディングと合って、華やかですね!
18世紀の象徴である薔薇も取入れられて、上安のニューライン「ゴスロリ」ティストも感じます。
そして、優勝クラスのブランドが連なる中、栄えあるブランド大賞に輝いたのは、、
『mawarimawaru(マワリマワル)』!!
あの「AVRIL」から協力を受け、自分たちで染色を行ったそう。
そしてビニール素材と融合し、マワリマワル生の不思議さ、美しさを表現した作品たち。
今年の上田学園コレクションのテーマ『DISCIPLINE:ディシプリン -ファッションが私を鍛える-』のとおり、
震災後に改めて感じた「生きることのすばらしさ」をファッションに落とし込んだ、大賞にふさわしいショーでした。
そして、ファッション大賞はこちら!荻原さんの作品です。
過剰な装飾を施し、ロックに仕上げたドレス。
「鉄板の素材を裁断し、布地に落とし込むのが大変だった」という作品。
その大変な作業を超えて出来上がった作品は、会場でも一段とキラキラした輝きをはなっていました!
そして感動のフィナーレを迎えて、上田学園コレクションは終了!
テーマである『DISCIPLINE:ディシプリン -ファッションが私を鍛える-』には、
「人々に夢や希望を与えられるファッションを生み出すことであり、そのために自己を鍛えること」
の意味があります。
忘れられない、忘れてはいけない大震災からもうすぐ1年がたとうとしています。
つらい日々の中でも、ファッションの中で励む学生の、熱意や夢を感じるファッションショーでした。
制作したみなさん、すてきなショーをありがとうございました!
>>昨年のファッションショーの様子はoppnaの特集からもご覧いただけます!































