もう次のポイント方式で当たるかも
と期待たっぷりで、平成25年2月の募集は、慎重に物件を選びました。
近くに保育園はあるかとか、子供の成長を見越して小学校、中学校も通いやすいかなども調べました。
会社のパートのおばさん達も、きいちゃんは母子なんだから大丈夫絶対都営に入れるよ〜〜
などと、言ってくれてたので2月の募集を楽しみにしてました。
うちの会社のパートさんに都営住宅に住んでる方や知り合いが都営に住んでるとかで、都営住宅の当選に詳しい?(まぁ、今となったら根拠のない都市伝説的な当選のノウハウなのですが、、、)
方がいて、いろいろアドバイスもいただいてました。
その一つに、
注)あくまで、根拠と証拠はありませんので、お気をつけ下さい
ポイント方式の申込書の最後に、住宅についての補足を書く欄がありますよね。
そこには、いかに住宅に困っていることや金銭的に困ってることをビッシリと書いた方がいいとの事でした
おばさんの知り合いの高齢ご夫婦は、もうこのままでは生きていけないなどと死を匂わせるようなことを記入したら当選したとか?です
私は、そこまで書くことに気が引けるので金銭的に困ってること、幼子と安心した生活を送りたい的なことを書いたと思います。
そして、平成25年2月の結果は、
42人中2位になりました
募集戸数が1戸なので、惜しくも?落選ですね
でも、都営住宅にリーチがかかったと確信に変わりました
でもでも、ここから審査対象者になるまで四年もかかるんですけどね