サワディーカずいぶんブログをサボってしまいました。気づけばクリスマス…。
暑すぎて12月という事もクリスマスということもスッカリ忘れていました。























今日は先日終わった日本語スピーチコンテストについてです。
今回出場したのは
M4(高校1年生)5人1組みでドラマ部門にて日本の昔話かイソップ童話から選んだ話で日本語の劇をする。‥‥‥うちは『浦島太郎』をやりました♪
M5(高校2年生)の2人1組サイエンス部門にて理科の実験レポートを日本語で説明する
『電気のいらない冷蔵庫』と題して、植木鉢を重ね間に砂を入れ水を1時間ごとに砂にかけ、植木鉢の中に野菜や飲み物を入れて温度を測る、室温においたものとの違いを観察するレポートを発表しました。
『電気のいらない冷蔵庫』と題して、植木鉢を重ね間に砂を入れ水を1時間ごとに砂にかけ、植木鉢の中に野菜や飲み物を入れて温度を測る、室温においたものとの違いを観察するレポートを発表しました。そしてM5(高校2年生)の男の子によるガイド部門にて、サムットプラカーン県の紹介を日本語でする
M6(高校3年生)の女の子による『言語学習と将来』
というスピーチ部門の計4部門に出場しました
11月にあったサムットプラカーン県の大会では全部門1位
の成績を収め、次のチャンタブリーで行われた地方大会へ全員が進みました。
地方大会ではチャンタブリー近郊やバンコクの学校からもたくさんの学校が集まっていて、久々に他の県に派遣されている日本語パートナーズと再会することができました
これだけのパートナーズと学校行事などで会ったのはタイに来て初めて!
これだけのパートナーズと学校行事などで会ったのはタイに来て初めて!嬉しくて近況報告という名の雑談会を延々としていました


ただ、ひたすら生徒の帰りを待つのみ…
しかも、1日目のM5とM6の生徒の順番は33番。最終的に終わったのは14時?15時?頃で生徒はお昼の間も緊張して待っていなければならなかっただろぉなと思うとかわいそうでした。
2人ともスピーチはほぼ完璧にこなしたよう
すごいすごい!
スピーチの後には審査員から2つ質問されるのですが、M6の女の子曰く難しかった…とうまく答えられなかった事に残念な様子。
確かに質問を聞くと、日本人の私でもどぉ答えようか考えてしまうような少し抽象的な質問だったようです。でも私と一緒に練習した答えで臨機応変に何とか乗り切った彼女を本当に褒めてあげたいです!

そして私が日本語が一番よく出来ると推薦していたM5の男の子はコンテスト出場者が多く、質問が1つになったようでとても簡単なものだったと言っていました。
もし質問が2つあり、全体的にもう少し難しいレベルの質問だと他の生徒と差がつけられたかも!?と思うとちょっと残念でした。それぐらいよく出来る子なので!
審査員の質問が難しすぎる!やら
簡単すぎる!やら自分で言ってることがワガママすぎますが、
結果は2人とも6位の金賞


M5の男の子は同得点が3人いる中で評価項目の先にあるもので高得点をとってる者が順位が上というルールで6位だったのですが、得点だけみると4位です。
しかも3位との差が0.33ポイント
3位までの生徒が次の全国大会に進むことができます。2人共十分実力はあったので、本当に悔しい…いや、十分素晴らしい成績なのですが。
生徒も順位に喜びながらも少し悔しい様子。「でも先生これも経験ですから!」と大人なコメントをする2人なのでした。
私の方が子供みたいに悔しがっていました
お疲れ様!M5の男の子には来年がある!
ぜひまた頑張ってほしいなぁ。
そして2日目、M4(高校1年生)の生徒5人による『浦島太郎』の劇と
M5(高校2年生)の男の子2人によるサイエンスのコンテストがありました。
M4の生徒は日本語を習い始めたばかり、一生懸命平仮名やカタカナを覚えたところ。なのでボーム先生は早々に練習をスタートさせ、努力の賜物
と思うほど素晴らしい出来に仕上がりました!
歌あり踊りあり、とっても華やか。
大会の前の日や、本番直前まで先生チェックしてくださいと私と練習をしていました。
本当に熱心に発音やセリフの言い方を聞いてくるので、本番直前に直しては生徒が混乱するからだめだと思いながらも、ついついアドバイスしてしまいました
結果は10位。
生徒はどうして10位なの?と納得がいかない様子。私も内心あの出来ならもう少し良い順位にいけると思っていました。
実は劇のルールで道具を使ったことによる減点マイナス5されたための順位だったんです。
小さい役が判断できるような小道具はokだったのですが、太郎が釣りをする椅子や、乙姫様が持ってくるご馳走の果物、玉手箱がダメ!と言われたそうなのです。
大道具ではなく、むしろ少しの小道具がある方が劇らしくなるのに…
と思いましたが、これは本当に指導した私も含め先生のミスでした。
道具を準備している時に私がもう少しきちんと確認をとるべきで、もし本番使えない時は無しでやるような練習もしておくべきでした。
減点をされていなければなんと1位と同得点だったのです!

生徒の演技は素晴らしかったという事です
大会後、生徒に『先生はすごく悔しいから来年に向けて今から練習する?』と冗談で聞いてみると、みんなが『 するする!!』と答えてくれました。
すっごく嬉しかったです
サイエンス部門の2人も10位。
難しい質問にも2人で力を合わせて何とか乗り切ったようです。
大会前にプラチンブリーで日本語の先生をされている方に指導をして頂いた時、
『この2人は漫才みたいでいいね!おもしろいね!』と言って頂きました。

発音はあまりよくないのですが、何とも愛嬌があって可愛いのです
最後の『どーもありがと〜ございましたー。』と2人で挨拶するところはまさに漫才の終わりみたいに息がピッタリ。笑
だから何とかなく話に引き込まれるのです。学校の休みの期間に実験から始め、結果をまとめ、日本語でのスピーチの練習へと長い道のりを2人ともよく頑張りました
ボーム先生、ファー先生にとっても大きなスピーチコンテストは初めてだったようで、順位に満足しながらもやはり所々悔しい気持ちもあるのではないかと思います。
今回は全国大会に進めませんでしたが、来年また新しく赴任される日本語パートナーズと力を合わせてぜひ頑張ってほしいなぁと思います!
私の中では毎日放課後に一生懸命練習していた可愛い生徒全員が金賞です

お疲れ様でした!





