インスタ→キムタク→いいね!→日課・・・小松でゴザイマス。
今日は久しぶりに「動くキムタク」を見てご満悦~。
良き日となりました。「フミヤ」さんは何処ぞへ行きました。
そのうち帰って来るとは思います。
本日は「成人式」でしたね!!
中野区在住のイタイ女
「晴着を着て中野サンプラザに行かなきゃ!!」
・・・が! 鉄板ネタ・・・小松でゴザイマス。
決して思い出したくもないが。
思い返す事・・・あれは一体何年前になる?
イタイ女が成人した良き日は。
いやっ・・・おかしー・・・
何故だ?? 何故ナンダー!?
コーディネート、ヘアースタイル・・・
完コピしたはずなのに、思ってたのとチャウ!!
「はいからさん」→「イタイはいからさん」・・・
ご丁寧に写真館で「記念写真」を撮影
あっぱれ!な「はいからさん」ぶりに、自分を見失いそーになりましたよ。
「着たいモノ」と「似合うモノ」とは違う言う事。
学ばせてイタダキマシタ。
矢絣の着物を借り、袴は授業後の学校(専門)で縫い、ブーツを買い、美容院で着付けと髪を作ってもらい。友達と意気揚々と出かけました。
よもや「イタイはいからさん」になっている事にも気づかず。
まっ! あれはあれで良き思い出。(っと、しておく)
「イタイはいからさん」を高知の街で演じている時は、
もうすでに「上京」する事が決まっておりました。
因みにイタイ女は。
新宿生まれ→高円寺育ち(小4まで)→高知→高円寺・・・な、感じ。
なので上京する事は決して「未踏の地」ではなかったのです。
親元を離れる寂しさなど皆無。
「帰る家」はないが東京に帰れる。
そんな気持ちでいたと思います。
今となっては「イタイはいからさん」が、ちと羨ましい!?
「20歳」
成人を迎えた皆さま、おめでとうございます。
今日と言う日を素晴らしい「スタートライン」にしてください。
応援しております。
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「袖山が高い低い」は言うけど「袖下が長い短い」・・・は、
あまり聞かないぃ~・・・ですね!?
長袖の時は特に気にならないですが、半袖の時期になると「袖口の傾斜」
・・・ちょっぴり気になるみたいぃ~
「袖口の傾斜をゆるくして、腕も上がるようにしたいデェ~ス!」
わがままなお願いですよ・・・ホントに。
確かに袖が短くなると「袖口」が、目立つ位置になります。
「Tシャツ」「カジュアルなシャツ」は「袖山を低く」して
動きやすくした方が良いと思います・・・が、
袖丈をkeepしたまま、山の高さを変更すると
「山が高くなれば袖下が短くなる」「山が低くなれば袖下が長くなる」デス。
あまりにも「袖下の長さが長い」と、見た目に格好の良いモノでもありません。
きちんとした「衿付きシャツ」の場合は、少し気にしてみて下さい。
それと袖山が低い場合、着た時に・・・
あまり「張りのない生地」の時は、それほど気になりませんが、
「生地に張りがある」と、袖の中心がピンッ!と立ち上がってきます。
元々「腕が上がりやすいように」・・・と、
袖を立ち上がらせたように付けているので 、腕を下ろしていても
袖の中心は起き上がろうとします・・・コレが気になる。
袖山が低いと腕の上げ下ろしが楽なのは事実・・・ですが、
多少、山が高めでも、長袖ほどの着づらさはないような気がします。(私は)
「袖口ギャザーの可愛いデザイン」
袖の中心が「ツンツルテンッ!」に、吊り上って見えるのもイカガナモノカ!?
「半袖の山の高さ」は、私も悩みます。
「着た感じ」「見た感じ」・・・どちらを優先させるか。
目指すモノを把握して設定してみて下さい。
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いつもありがとうございます。
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今日も一日、おつかれサマンサァ~