怒涛の12月ももう少し。
この忙しい時期に引っ越しまでしちゃった
もんだからくちゃくちゃ。
体調も良いんだか悪いんだか。
でも肩の痛いのは無くなりました。
BEATS NOTESのライブ告知です。
明日12月29日（月）
今池パラダイスカフェ21で行います。
開場：18時 開演：1st19時 2st20時
チャージ：1500円
年の瀬忙しい時期ですがお時間のある方は
是非おこしください。
先週の木曜位から肩が痛くて堪りません。
40を前にしてフライング40肩？
なんて洒落ていられない程痛いので医者に行きました。
結果は椎間板の隙間が数ヵ所狭くなってて神経を圧迫
しているとのこと。
げげっそんなの一大事じゃん。
痛い。
痛み止め飲んでも痛いのはどうすりゃいいの。
ずーっと痛いと何もする気が起きません。
寝てても痛いし。
トホホ…。
うちの相方今ハワイだって。
何で？
熊谷です。
99998
99999
100000！
１キロ毎に路肩に止めて撮影、何と迷惑な事でしょう。
十万キロ達成のせいか、夏の集中豪雨で水に浸かっ
たせいかナビ故障、キーレス故障。
で、代車が来たのだがこれが汚い、臭い、食べカス散乱、
何かの汁が飛び散ってるわけ。
少し軽くやや微細に潔癖気味な感じな僕には堪えられません。
しかし愛車が帰って来るのは火曜。
あと四日もあれに乗るのかと思うと嫌で堪りません。
11月15日（土）CAFE NATION で行われるJ.J.Qの
ライブメンバーに再度私の名前が載っていますが
これは誤りですのでご注意ください。
切っても切っても金太郎。
これツボなんです。
切っても切っても金太郎。
考えれば考えるほど笑えてくるんです。
熊谷です。
昨日は豊田市美術館。
映像作品をプロジェクターで壁一面に映し出すのは良いね。
楽しい。
音楽とのコラボはいつかしたいね。
デヴィッドシルヴィアンはずーっと昔から自分の作った映像
をシルクスクリーンに映してライブやってるから新しくはない
けどね。
問題はこの頭ん中にある映像をどうやって具現化するかだな。
頭ん中の音楽は形にする術があるが映像となるとね。
色々やってみるか。
今日は岡崎市美術博物館。
初めて行ったけど凄いねあそこ。
広大な自然の中にどーんだよ。
期待せずに行ったら石山寺の宝に出会った。
美術館で仏像に会うとは。
まさかの迦楼羅像。
しかも良く知られた作彫の迦楼羅ではなく今まで見たこともない
迦楼羅に会えた。レアです。
仏像はお寺で…。
と思うが、計算されたレイアウト、照明の中での仏像も良いね。
あーまた京都行きたくなってきた。
10月31日（金）CAFE NATION で行われるJ.J.Qの
ライブメンバーに私の名前が載っていますが
これは誤りですのでご注意ください。
31日は金曜ですがゴードンに出る予定です。
17日BEATS NOTESのライブにお越しいただいた
皆さんありがとうございました。
なかなかスリリングでしたが楽しかったです。
1ST
YOU SWEET AND FANCY LADY
TWO BASS HIT
JERU
FRAN DANCE
OUR DELIGHT
2ST
GUSH
MISTAKE B
FULL HOUSE
I COULD WRITE A BOOK
SHAW NUFF
-AUTUMN LEAVES-
次回も既に決まっていますので詳細が分かり次第
お知らせしますので宜しくお願いします。
金木犀が香って外に出るのが楽しいね。
さて久々にBEATS NOTESやります。
10月17日（金） 刈谷 CAFE NATION
OPEN 19：00 START 20：00
CHARGE \2000
スタンダードに加えオリジナルもやりますので
お時間のある方は是非おこし下さい。
PCのモニターが故障していたため久し振りの更新に
なってしまいました。
ご無沙汰です。
熊谷です。
前回S.M.Vについてでしたが、今週行ってきましたよ
ビルボード大阪まで。
生徒さん３人巻き込んで。
しかも早朝こっちを発って京都観光してから大阪入り
って言う身勝手な作戦で。
ははは、京都４回目。
都路里で昼食。
さてS.M.V。
凄かったな。
大阪という土地柄か、大盛り上がり。
すっかりベースキッズに戻ってしまいました。
下手スタンリー、中央マーカス、上手ヴィクター。
我々が陣取ったのは下手最前列。
内容は勿論「THUNDER」中心でした。
ベース三本、果たしてどうなるのかと思っていましたが
それぞれの役割が明確で心配は杞憂に終わりました。
ヴィクターは紹介の時に１８番「ノルウェーの森」を
披露。凄まじい高速タッピングで会場をし～んとさせて
いました。はは。口あんぐり。
マーカスは司令塔。この人については何も言うことは
ありませんな。完璧。
スラップであんなにファットで上品な音ないよな。
「TUTU」ではバスクラ持って会場練り歩き、四弦、五弦、
フレットレスとやりたい放題。
スタンリーは正に豪放磊落。
ちまちましたことはこの人には通用しません。
アレンビック掻き鳴らし、ウッド掻き鳴らし。
圧倒的なパワーと存在感。
１５分にも及ぶウッドのソロ。
あんなもの真似出来ません。
「MILANO」でアルコの時の横顔が子供のようで可愛かった。
アンコールで再登場した時、スタンリーにハイタッチしよう
としたら「こいっ！」てやるもんでステージに上がってしまった。
アンコールはスタンリーの名曲「SCHOOL DAYS」。会場総立ち。
終演後暫し放心。
興奮し過ぎた。
わざわざ大阪くんだりまで来た甲斐がありました。そして、
このプロジェクトが単発で終わることなく続けて行って
欲しいなと思いました。
今日の一枚。
「THUNDER」 S.M.V
とんでもないの出ちゃいましたね。
スタンリークラーク、マーカスミラー、
ヴィクターウッテン。
当代きっての巧者ばかり三人でやっちゃいました。
トリプルベースってどんなだ！
低音ドロドロして聴いちゃおれんのじゃないかって
思ったのだか流石自らプロデュースもこなす三人は
やってくれました。
確かに一般的な音楽より音帯は低い所にありますが
そこはマーカス綺麗にまとめてくれています。
マーカス曰く「スタンリー無しでは今の僕も
ヴィクターも無かった。」と言っておりますが、
このアルバムに関してはマーカス無しでは
有り得なかったと思います。
マーカス作M⑦「MILANO」がお気に入り。
スタンリーがアルコでメロを取り、マーカスと
ヴィクターがアルペジオでバッキング。
とてもベースだけの作品とは思えん。
9月に日本でツアーがあります。
が、例によって！例によって！またもや名古屋飛ばし！
ビルボードのツアーってこともありますけどね。
ちっ。
と言うことで大阪で参戦してきます。
それぞれのライブは参戦したことがありますが、
三人揃ってと言うことになるとこれは興奮せざるを
えませんな。