行けないなら妄想だ。
三十三間堂のお香焚いて仏グラ(仏像グラビュア)
見て妄想だ。
trip!trip!
熊谷です。
昨日妻と秀蓮が実家から帰ってきた。
まー家ん中が賑やかなこと。
キャーキャーキャーキャー、だわ。
ぶははは。
寝れんわ。
今年は三月恒例京都巡業は無しでした。
多分今年は京都に行けません。
京都特集のテレビ番組、雑誌にいちいち
反応してしまいます。
暫くは我慢だな。
熊谷です。
今日は秀蓮のお宮参り。
地元の国府宮神社。
快晴に満開の桜。
祈祷の間終始じっとしていた秀蓮。
とってもいい子。
フォトスタジオでの撮影もニコニコ。
素晴らしい笑顔が撮れました。
しかし俺。
客観的に見てみると。
やっぱり太ったね。
何かぼよ~んってしとる。
体が重い…。
過去MAXに迫る勢いで成長中。
熊谷です。
食事は毎日同じものでも結構いけます。
先週は麻婆豆腐4回、今週チンジャオロースー5回。
遅く帰ってきてピピッと作るのに中華は持ってこい。
しかしチンジャオは完璧なのですが、麻婆が理想の味に
ならんのです。
豆板醤、山椒がビリビリ効いたストロングな四川風
を試みるのですがいつもいまいち。
港区にあるお店「四川」のものが理想なんです。
あ、分かった。
ニンニクだ。
家では全くニンニクを使わないからな。
これからも中華だな。
このあいだ朝テレビで西遊記がやってた。
懐かしいね78年の作品だって。
うわ!32年も前だね。
物語のエンディングにかかる「ガンダーラ」。
いいね~。いい曲だね~。
大好きな曲です、熊谷です。
エンディングと言えば。
枯葉散る白いテラスの午後三時
じっと見つめて欲しいのよ
特別の愛で震えて欲しい
41才の春だから
元祖天才バカボンのパパだから
冷たい目で見ないで
バカボンのエンディング。(歌詞あってるかな。)
何とバカボンパパと一緒の歳になってしまった。
この歌歌いながら田んぼの中駆けずり回ってた頃
自分がバカボンパパと同じ歳になるなんて思ってもみなかった。
バカボンパパ。
シュウレンパパ。
昨夜(3/1)我が家に息子が誕生しました。
この10ケ月妻は入退院を繰り返し2月は
絶対安静を言われ寝たきりの状態でした。
全く順調ではなく彼女は苦しい日々を送りました。
子宮筋腫もかなり大きなものがあり収縮するたび
苦痛で顔を歪めていました。
出産もかなり困難でしたが無事に元気で大きな子
を産んでくれました。よく頑張ってくれた。
腕の中の子を見てもまだ不思議な感じですが
大事なものが一つ増えてとても嬉しい。
久々の更新が大晦日…
何という体たらく。
すみません。
師走を迎えると毎年あっという間だったと感じるけど
一日一日を思い返すと色んな事があったなあ。
沢山の方に出会い、沢山の方にお世話になった。
ん~お世話になるばっかだな。
全ての方に感謝します。
ありがとうございました。
今年も残り数時間ですが良いお年をお迎えください。
明日11月14日(土)BEATS NOTES 8
高針ライブスペース ピアチェーレ
にて行います。
会場18時 開演20時
ライブチャージ1500円 テーブルチャージ500円です。
いっつもギリギリの告知ですみません。
宜しくお願いします。
そして脱ぐと凄いです。
筋トレに幾重にも重なった脂肪の層。
風呂上がり鏡に映った姿は力士のよう。
今坊主頭。
密教系の僧侶みたい。
火の前でとりゃー!って言ってそう。
って…。
散々な言われよう。
でも一番多いのは。
「怖いよ。」…熊谷です。
よく聴くアルバム
「A NIGHT AT THE VILLAGE VANGUARD/SONNY ROLLINS」
最近ずーっと車ん中これだな。
一年くらいカーステに入りっぱなし。
何でか。
ベースのウィルバーウェア。
ソニーとエルヴィンに気を取られてる間は気がつかなかった
けどベースに注目してみると。
なんか変。
「ジャズ批評 ベース&ドラムス」に恐怖の変態ベースと
評されているほど。
どう変かは聴いてみないとね。
嵌っています。
着痩せします…熊谷です。
昨日仕事が休みになったので急遽京都へ。
思い立ったが吉日。
まず三十三間堂。
ついに三十三間堂参拝友の会に入会。
これで三十三間堂と友達です。
友達になると年間フリーパスが貰えます。
思う存分会いに行くことが出来ます。
私と行くと同伴者もタダになります。
鞍馬寺。ん~スピリチュアルスポット。
貴船。川床に目もくれず、貴船川に入って川遊び。
町中より5℃近く低く涼しい。
鈴虫寺。良いおもてなし。
清水寺。稜線に太陽が沈むのをずっと見てた。
今回の京都はいつもと違った楽しみ方をした。
そして思った。もはや寺や仏像が目的ではない。
京都にいればそれでいい。
23日のピアチェーレでのライブの開場時間を
ブログ及びフライヤーに18時と記しましたが
正解は19時です。
お詫びして訂正いたします。
すみません。