今日はネタがないので機材紹介。
現在メインとなりつつあるこのベース。
Vanzandtのプレシジョンベース。
ボディ材はアッシュ。ネックはメイプルにハカランダのスラブ張り。
ブリッジはスパイラル。
ピックアップもヴァンザンドのオリジナル。
かなり野太い音がします。
ピックアップフェンス、ブリッジカバー、フィンガレストは外してます。
色はオプションでダコタレッド。
塗装が薄いので既にボロボロに。
全てノーマルで使ってますが唯一の改造?はこのノブ。
トーンノブをスカルノブに変更しています。
ライブで確認してね。
このノブは所有している全てのベースに付いてます。
弦はダダリオのフラットワウンド105~050のセット。
ロックピンはジムダンロップ。
ストラップはコンフォートの真ん中のサイズ。
購入して三ヶ月ですが鳴りが良くなってきて音が変わってきました。
単体ではさほど感じないのですがアンサンブルで混じったときに
その存在感を発揮しますね。
チャックレイニーをこれでコピるとなりきれますよ。
はじけてます。