Y母です。
先日、天国に旅立った近所の花屋のおとうちゃんが
最後に仕入れたお花を買ってきました。
YとCはお別れに大好きだったおじちゃんに手紙を書き、
Cはおじちゃんが天国でも幸せにいられるように
四葉のクローバを贈り、棺にいれていっしょに持って行ってもらいました。
残されたママにも四葉のクローバをおくるからあんしんしてください、と。
こんなにも近所のみんなから愛された人はそういないでしょう。
「私は主人を誇りに思います。」
「おとちゃんのような人になりたいです。」
私達はこの言葉を言えるでしょうか。
また言ってもらえるでしょうか。
おとうちゃんの仕入れたお花が枯れてしまっては大変と
ご近所の大人も子供も手伝ってお店が開かれました。
昨日告別式が終わったばかり。
心身ともに辛かったことでしょう。
ママはいつものように、優しく明るくお店に立ち、
中1の息子クンは大勢のお客さんの自転車の整理。
しっかりと働く息子クンに
「すっかりお店の若旦那みたいね。」
と、声をかけると、照れくさそうに、でも誇らしそう。
しっかり者の息子クンだから、
おかあちゃんを守っていってくれるでしょう。
おとうちゃんも見守ってくれてるから。
買ってきた花は、
私の大好きな、白のトルコキキョウとユリ。
引っ越し祝いに友人たちが買ってくれた口の広いフラワーベース。
なかなかこれいっぱいに花を飾ることができなく寂しかったけど、
今日はいっぱいの花。
そういえば、百合と言えば
「花美男」として浮かぶあのお方。
これが私やY父の顔だと
ほんとにお供えになっちゃうけど![]()
やっぱり花美男はサマになる。
この写真、白い花で枠を飾りたいくらいだわ。
Cが選んだのは、ひまわりやミニバラなど色々な花。
素焼のワインクーラーに挿すつもりが...
見つからない。
あれ~、引っ越してから一度も使ってなかったっけ~?
それとも、いつか割った?
黄色の花に黄色もなんだけど、
ちょうどいいのがこれしかないから黄猫の水差しに。
切り花は枯れてなくなってしまうから、
おじちゃんを思い出すために鉢植えも。
Cがお世話をします。
大事な鉢をお世話するために、
バッチリ覚え書き。
張り切りすぎて、お水やりすぎないでね。
部屋の中はユリの香り。
悲しい知らせから3日間、たくさん涙を流したけど、
今日は優しい気持ちになりました。
この花が萎れる頃には、
友人母子の心には寂しさが押し寄せているかもしれない。
何もできない非力な自分が悲しくて
泣けてしょうがなかったけど、
そっとそばにいて話を聞くだけでいい、と教えてくれたチング。
ありがとう。
ユリの花にはなれないけど、
道ばたのタンポポくらいで、
そっとそばに何気なくいられたらと思います。








のを我慢して書きました。
。



という決意がさらにさらに強く、また新たになりました


「ごめんね、ごめんね、ごめん、ごめん。」






