抗がん剤の副作用の続き、一年も経って何を書こうとしていたのかちゃんと覚えていないのだけど、手帳を見返してみると
抗がん剤投与後の数日間は一日パジャマで過ごす事が多く、車酔いのような気持ち悪さ、胃のむかつき、お下痢、痛みを伴う口の中の不快感、体の痛み、のぼせなどの記入がありました。
結構辛かった口の中の不快感に関しては、最後(全8回)の抗がん剤投与の時に、私の担当になった初見の看護師さんが、ベロは歯ブラシで洗ってみると良い。と教えてくれたので、投与後から早速実践してみたら、不快感が軽減されてとても良かった。ベロからも抗がん剤が滲み出ていてそのせいで荒れることもあるらしいので、その滲み出た抗がん剤を洗い流すってことらしい。
この口の中の不快感に関しては、放射線科の先生は、(ベロが白くなるのは)常駐菌のガンジタのせいだねという事も話していた。
どちらにしろ、磨けるようだったら、傷つけない程度に優しく洗ってあげると口の中の症状は大分楽になるはず。看護師さんはベロ専用のブラシを薦めていたけど私はいつもの歯ブラシで洗ってました。歯茎もやられるんで、抗がん剤を受ける前に超柔らかい歯ブラシを準備した方が良いでしょう。
それと今、記事を書いていて思い出したのは、抗癌剤による血管痛があったこと。
前腕の痛み(主に手を着いた時と伸ばしたとき)と『ひきつり』が見られ、手首から親指にかけての腫れ(抗癌剤を左手甲から投与していた)が症状として出ていたのだけど、先生のお話では血管痛は皮膚科が診療科だそうで、さほど酷くなければ時間をかけて自然に治るのを待つといった感じでした。だけど私は抗癌剤投与のたびに酷くなっていく気がして少し不安でした。『ひきつり』や、腕を伸ばしにくい症状は今も若干ありますが、痛みはありませんしそのうち良くなるのでしょうと思っています。
もう一つの副作用、脱毛についてはまた後で。