これは4日前に見た夢
不思議な夢やったので日記に書き記しておこうと思う
うちは小さい頃住んでいた家の近くにあった高島屋に居た
そこで二回生の始め、大学を中退した女友達と二人でショッピングを楽しんでいた
その女友達は本当にすごい子で、うちは一目を置いていたし、よく卒業された彼氏さんとの話を聞いていた
女友達はショッピング中、急に立ち止まって、「私、好きな人が出来たの」と言った
私は、「彼氏さんと別れたのかな」と疑問に思いつつ「誰なん???」と聞く
「あのね、○○君なんやぁ」
うちは頭を鉄の固まりで殴られたようにが-んとなった。○○君はうちも好きだと思っていたからだ。
「・・・」
黙りこくったうちを心配して、女友達は「どうしたん???」と言う
それに対してあわてて「何でもない。○○君ってすごく誠実そうで優しそうやからいいな」と言う
しかしあまりにも暗い気持ちだった。その女友達はもてるし性格も良いし可愛い・・・私なんか全然だめや・・・
何分かしてうちの暗い様子に気付いた女友達は
「どうしたん???うちがさっきの話してからすごい暗いけど・・・」
「そんなことないよ」とうち
「そっかぁ・・・○○君に今度メールしてみようかな-ご飯行きませんか・・・とか」
ますますうちの気持ちは暗くなる。その様子に見兼ねた女友達は
「ねぇ、やっぱり××(←うちのこと)変。○○君のこと何かあるん?」
何分か止まっていたうち。けれどもうばれたと思い打ち明ける
「実は・・・うち・・・○○君のこと好きやねん・・・」
少し止まる友達。しばらくして無愛想に
「何や。付き合ってないんやったら(女友達が○○君のこと好きでも)全然良いやん」
と言って女友達はその場を去る。うちはあわててその女友達を追い掛けると化粧室の中で女友達と何人かが喋っている。女友達はうちに気付くが、無視をし、何人かと喋り続けている。
ていう夢
あまりにも衝撃的で記憶に残ったから書き記しておく
不思議な夢やったので日記に書き記しておこうと思う
うちは小さい頃住んでいた家の近くにあった高島屋に居た
そこで二回生の始め、大学を中退した女友達と二人でショッピングを楽しんでいた
その女友達は本当にすごい子で、うちは一目を置いていたし、よく卒業された彼氏さんとの話を聞いていた
女友達はショッピング中、急に立ち止まって、「私、好きな人が出来たの」と言った
私は、「彼氏さんと別れたのかな」と疑問に思いつつ「誰なん???」と聞く
「あのね、○○君なんやぁ」
うちは頭を鉄の固まりで殴られたようにが-んとなった。○○君はうちも好きだと思っていたからだ。
「・・・」
黙りこくったうちを心配して、女友達は「どうしたん???」と言う
それに対してあわてて「何でもない。○○君ってすごく誠実そうで優しそうやからいいな」と言う
しかしあまりにも暗い気持ちだった。その女友達はもてるし性格も良いし可愛い・・・私なんか全然だめや・・・
何分かしてうちの暗い様子に気付いた女友達は
「どうしたん???うちがさっきの話してからすごい暗いけど・・・」
「そんなことないよ」とうち
「そっかぁ・・・○○君に今度メールしてみようかな-ご飯行きませんか・・・とか」
ますますうちの気持ちは暗くなる。その様子に見兼ねた女友達は
「ねぇ、やっぱり××(←うちのこと)変。○○君のこと何かあるん?」
何分か止まっていたうち。けれどもうばれたと思い打ち明ける
「実は・・・うち・・・○○君のこと好きやねん・・・」
少し止まる友達。しばらくして無愛想に
「何や。付き合ってないんやったら(女友達が○○君のこと好きでも)全然良いやん」
と言って女友達はその場を去る。うちはあわててその女友達を追い掛けると化粧室の中で女友達と何人かが喋っている。女友達はうちに気付くが、無視をし、何人かと喋り続けている。
ていう夢
あまりにも衝撃的で記憶に残ったから書き記しておく