不羈独立 -68ページ目

不羈独立

te amo in aeternum i non dimittet vos

鮮やかな光線より

 

不可視の光を

 

最後まで無自覚なまま

 

核を焼かれる

 

 

知覚されず

 

流れを止めず

 

過去と未来の狭間で

 

核を焼かれる

 

 

見えぬものは

 

消しようもなく

 

感じぬものは

 

存在せず

 

 

ゼロはゼロのまま

ゼロとなり

 

 

そうして

 

誰も気づかぬ隙間が

 

またひとつ

 

生み出される