不羈独立 -110ページ目

不羈独立

te amo in aeternum i non dimittet vos

虫の知らせというか

なんとなく、予感はしていたんだ

 

急に思い立って、

アポなしで最寄り駅の近くに立ち寄ったこと

 

時々、地下鉄利用することは知っていたけど

出口もルートもしらないから、たとえ偶然にしても

合える確率なんて、かぎりなくゼロに近いんだけどね

 

でも、確かな予感はしていた

 

西日、ビルの陰、曲がり角

 

あなたの姿が見えた瞬間の、胸の鼓動

 

一瞬の間に浮かんだ

驚きと泣き笑いの表情

 

挨拶より先に体が反応し、

気付けば、あなたを強く抱きしめていた

 

あの場所、あの時間、キスの味

 

二人だけの、特別な世界

 

外の世界のことなど、

どうでもいいよね

 

お酒は好きだけど、

あなたと一緒の時は飲まない

 

理由はもちろん、あなたと一緒

 

ぼくのすべてで、

純粋に、あなたのすべてを感じたいから

 

 

今日もとても綺麗だよ

 

いつまでもずっと

 

愛してる