律院
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常に動き続けること
停滞しないこと
これが火を絶やさぬコツです。
距離を移動するのでもいい
新しいことを行うのでもいい
笑うのでもいい
常に心は動き続けるのです。
繰り返しはいけません。
心の火を常に燃やしてください
火とは私(不動明王)のことです。
火を燃やすには空気が必要ですが
私の火を大きく保ち
絶やさぬ為には
人を思うことが必要です。
人を思って行う行為
思いやり
慈悲
こういう思いが
火で言う空気となり
火を大きく高くするでしょう。
人を思いやる心に
私は寄り添うでしょう。
そのような心の持ち主の前では
私の存在は大きく
常に寄り添うでしょう。
反対に
水は火を消しますよ
水とはエゴのことです。
我良ければ
という思いの前では
私は絶えてしまうでしょう。
空気-慈悲
水-エゴ
火-不動明王
人を思い
世界を思う時
私はそこにいますよ。
エゴを挟まぬ
純粋な心の前に
私は大きく力強く
燃え上がり
そのものが唱える
人々の願いに
耳を傾けるでしょう。
