はるかぜ日和

はるかぜ日和

⁎⁺˳✧༚ 50代専業主婦とがんサバイバーの夫と猫ちゃんの暮らし⁎⁺˳✧༚

どうも、すぱーくるです 照れ

 

 

いやぁ〜暑いですね 太陽

もうすぐ梅雨明けと言うことですが…

うちは庭も前庭も芝生なので、これからの季節、芝生の水やりが暑くて大変です

自動水やり機?もあるのですが、隅々まであげれないし、止めるの忘れがちなので、朝、ホースであげてるのですが、暑い! 30分以上かかるし、日に焼けないように頭から足先までスッポリと着込んでるし、サウナの弊害?で汗が出やすくなって、滝のように出るから服がビチョビチョになります

 

それから亀の万年くんにご飯をあげて、水槽の水を換えます。

水を換えている間、万年くんはお散歩させてま〜す ウインク

 

うちの万年、日本で1番大きいクサガメじゃないかってくらい大きいです ニヤリ

 

朝食はシーチキンサンド作りました。

パンも週2ぐらいで焼きます、ホームベーカリーが ニヤリ

 

会社に行く夫くんをチュッハートっと見送り、キッチンを片付けて、ささっとクイックルワイパーをかけ、あとはルンバ君にお任せして、私は創作活動に入ります〜。

 

前回のブログで宣言?した、中3の時の夫くんとの出会いから、高校入学までの、ほぼノンフィクションのライトノベルっぽいものを書いています照れ

 

子供の頃から小説もどきとか、漫画を描くのが好きで、いちばん記憶に残ってるのは、小学3年〜4年の時に書いた長編小説(笑)「ロッキー山脈を越えて」です。

400字の作文の原稿用紙68枚分書きました。子供の設定なんで無茶苦茶ですけど、マウイ島に住んでる兄弟姉妹が事故で両親を亡くし、セントルイスに住む祖父母の元へ大冒険をするという、子供らしいお話です。

 

初めて書き上げた長編小説だったけど、残ってないんですよね…

うちの母は今で言う断捨離好きの捨て魔で、なんでも確認せずにポイポイ捨てる人だったんですよ…

捨てられたってわかった時は、随分怒りましたね。

普通、捨てますか? 子供が一生懸命書いた小説を。

息子も私の遺伝子を継いだのか、小さい頃から文章を書くのが好きで、私は全部残してますけどね…

今でも考えると「どうなの?それ?」って思いますけど、あなたを許します、母よ。(笑)

 

今回、久しぶりに小説を書くにあたって、リサーチとか取材(夫くん)したり、間違った情報は書けないし、知識、言葉、漢字、言語化力wwwww  大変で楽しい ハート

世の中の作家様、モノを作り出すクリエイターの皆様、本当にリスペクトしちゃいます。

どの作家様も本当に素晴らしいです。

いつも拝んでいます! ありがとうございます!

これからもお願いいたします!

 

夫くんへの取材は…「恥ずかしいから、聞かないでほしい」と、嫌がられて「じゃあ、私の希望的主観と、今の夫くんの甘さで書くよ」と一応お断りを入れておきました。

 

今現在の時間軸で書いてるので、バンドマンの夫くんにどんな曲をギターで演奏させようかと、YouTubeミュージックとかアップルミュージックのサブスクで、10代が聞くような音楽を探して、自分が気に入った曲をプレイリストにしてスピーカーから流してると、気持ちが若返って元気になれるし、今の若い子って、どの子も才能に溢れててすごいなって感心するし、自分のしたいことを実行して頑張ってるって思うと、自分もまだまだ頑張ろって前向きになれる。

 

今のところ、1話2500字ぐらいで14話書きました 照れ

初めは時系列に書いてたけど、途中、出会ってから付き合う前の、何もイベントがない時期で行き詰まっちゃって、最終回とか先に書き上げたりして、書けるとこから書いてる感じです。

 

完成したら、息子に読んでもらって、大丈夫だったら勇気を出して、なろうに投稿してみようかなとも思います。

 

小説を書くか、小説や漫画を読むか、食べたいご飯を作って食べて、夫くんと一緒にサウナ入ってと、

とにかく、好きなことばっかりしてて、人生で今が1番自分の為に生きてるんじゃないかって思います。

 

やっと本当に子離れもできたし… 

7年かかったけど。

息子も社会人3年目で金銭的にも安定して、生活も充実してそうだし、私たちがいつ死んでも(笑)もう大丈夫!って思えるようになったから、本当にお役ごめんになったなって思います。

健康に気をつけて、頑張ってほしいです。

 

さて、これから夫くんのお昼作ってからまた、書くぞ〜 照れ

今日からは、彼氏になって初めての夫くんの誕生日編を書きますよ〜 チュー

若い頃の私!照れるわ〜てへぺろ

 

 

読んでくれてありがとう 爆  笑

またね バイバイ

 

 

あっ、そうそう、夫くん術後丸6年のCTも問題ありませんでした〜 爆  笑