こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。




ご飯が来るのを待っている間、

シャワーを浴びてベッドの上でゴロゴロしていたら

そのままキスされて

始まってしまいましたアセアセ




ウリくんは

キスが情熱的なタイプ。




「ん……ご飯冷めちゃうよ?」

「うん、冷めちゃうね…」



続くキス。



そのまま首筋や鎖骨にキスの雨が降り注いで、

乳首にもキス。



舌先で転がされ

吸われて

反対側の乳首も指で弾かれて、

あっ、ん…」

と、

もうスイッチを入れたいのに

ご飯が気になって

スイッチが入れられない…笑い泣き




ウリくんの唇はそのまま

お腹、太もも、足…とたくさんキスをして、

いよいよ足の付け根………



来ない!


来ると思ったら来ない!!



焦らされた爆笑



舌で包み込むように舐めあげたかとおもったら、

舌を細く固くして

入り口をツンツンされて

そのまま

入れられて…



唾液少なめで

舌が薄めなので

おもちゃの動き(あんまり知らないのだけど)みたいな感じ!!



でもそれが緩急つけて

予期せぬ動きをするので、

すでに私の中はとろっとろ。



やばい、気持ちいい!!!



とイきそうになった瞬間。




「じゃ、ご飯食べようか!」




いじわるーーー笑い泣き


でもそんなのも嫌いじゃないチュー




ルームサービスのご飯を食べて

歯を磨こうと立ち上がったのですが、

コーヒーを入れたウリくんき

そのままソファにまた座らされて、

キスをされながら

パンツに手を入れられて

潮を吹かされました。



「履いたまましたら濡れちゃうじゃん!」


「手で受け止めたから大丈…夫…あれ…?」


「パンツびっしょびしょだよぉー!笑い泣き


「じゃ、もう、脱いじゃおう!」




パンツを脱がされ、

ベッドに連れて行かれ、

四つん這いになったところを

後ろからベロンベロンに舐められて

さらに指も入れられて、

またまた潮を大量に吹かされて、

ぐっちゃぐちゃ。



どうやらウリくんは

体液好きのようです。



つづく。