新月からの瞑想ヒーリング
1日の告知だけで、参加者ゼロ(笑)
ほんとに、やる気あるのか？
って感じですよ、わたし。
まぁ、それには理由がありまして。
今日は、そのお話を。
核心カードリーディングやってます
ちぃ、こと、長谷川千左代です。
ここ3ヶ月くらい
深く深く自分に入っていく過程で
何度も何度も浮上する感情と
向き合っておりました。
もうね、自分では
どうしょうもない。
それでいて、1番深く大元。
それはなぜかわかっていて。
もう、正直見たくない。
向き合いたくないところ。
それは、
無価値感
この地球に生きていても
仕方がない。
どうせダメなんだ。無力なんだ。
これ、ほんとに事ある事に
顔をのぞかせてた。
肉体をスルっと抜けたいなぁと
思ったりもしてたね。
(死ぬのとは違うよ、念の為)
で、魂と繋がり直した3ヶ月前から
急激にその傷が浮上してきて
もう、そこを無視して通ることが
いよいよ出来なくなっていて。
ブログをアップするたびに
インスタをアップするたびに
深いところを痛みが走った。
人って、いろんな記憶を
魂に刻んでいる。
それは、いいことも、悪いことも。
である。
今回、わたしが向き合おうと思った
魂の記憶は、江戸時代にね…とか
そんなもんの話じゃなくて
もう何万年も前の記憶。
そんな大昔から、ずっとずっと
持っていたものだった。
でも、もう要らない…
これが、わたしの気持ちだった。
どうにかしたい…
と、特にこの1ヶ月ほど思っていた。
だけどね、深くなればなるほど
怖いんだよね。
傷つき、苦しんだその時の自分と
向き合うのが。
覚悟がいるんだ。
そこを見るのに。
自分のことなのに。
はーい、じゃあ、書き換えまーす！！
っていう、そんな簡単なものでもない。
なにせ何万年も持ち続けてきた
筋金入りのものなのだ。
根っこの部分
もう、そこに向き合うまでの
自分のヘタレぶりは
人には見せられないほど情けない姿で
向き合うと決め
その時になっても
心臓が口から出るんじゃ？
というくらい緊張していた。
もうね。
最初から、最後まで
泣きっぱなし。
鼻水と涙でぐちゃぐちゃに
なりながら
何万年も前の自分の姿、思いを
見て、カラダに感じた。
平和に静かに暮らしていた生活。
それが、権力を振りかざすものたちの
侵入により
仲間のために、仲間と共に
愛する人たちを守るために
その世界を取り戻すために
戦うという方法しかなく
結果、立ち上がった1人だったのだ。
あぁ。
夢で、同じような光景を
見たことがあった…
あれは、夢じゃなかったんだ…
仲間を、愛する人たちを守るため
とは思いながらも
なぜ戦わなければいけないのか
葛藤や悔しさ、平和を取り戻す決意。
もう色んな感情が
今の私の中を目まぐるしく動き
そして、立ち上がった何万年も前の
自分は、剣を振りかざし
敵へと向かっていった。
カラダを突き破るくらい激しい
思いと、ものすごいチカラを内に秘めて。
その姿を、感情を
一緒に体感したのだ。
わたしの中に
こんなパワーがあるなんて。
でも、ダメだった。
結局、助けられなかった。
大切な仲間も、愛する人たちも。
そして
チカラ尽きた。
これが、わたしの無価値感の根源。
どうせ、ダメだ。
どうせ、どうせ、どうせ。
気づくと、チカラ尽きた
過去のわたしを
今のわたしが、抱きしめていた。
アナタがいたから
今のわたしがある
なぜか、そう呟きながら
もう、泣きながら
ただただ抱きしめていた。
すると、どこからか差した
白い光に包まれて。
2人は、その光に消えていった。
これが、いわゆる
世間的にいうと
統合
なのだろうね。
ただただ、脱力。
目を開けても、何も考えられない。
ずっと
しんどかったんだな
わたし。
ようやく、ようやく
ポツリとそのコトバが言えた。
無価値感を持って生きる事。
何度も何度も生まれ変わっても
持ち続けてきた魂の記憶。
わたしは、どこかで
シアワセになってはいけない。
救えなかった人達に申し訳ない。
そんな思いを持ち続けていて
それが、波動を重くさせ
今回、その重さに自分自身が
耐えられなくなったのだ。
だから向き合ったのだけど
全く予想もしていなかった展開に
もう私自身、放心状態。
でも、そんな中、アタマに
あるイメージが張り付いて
今も離れない姿がある。
最後、ハッキリと見た
統合の後の私の姿を。
あれはたぶんこれからのわたしだと
直感で思った。
そうすると、いろんなことが
繋がり出す。
今世での、色んな出来事。
頂いたコトバ。
あぁ、ようやくこの地に立てた。
(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)ｴｴｴｯ?
ほんとにようやく
深いところから、地球で生きる
そのことにコミットできた気がする(笑)
もう肉体を出たいなんて思わない。
やることがあるから
この地球で。
あの時の仲間たちと出会いながら
感情にも1つずつ向き合いながら
もっともっと軽く。
もっともっと自分に深く。
これからのわたしの指針です。
カラダに刻まれた、
あの頃のように軽く。
あの頃のチカラを思い出す。
さぁ、またゆっくりと動き出そう♡
