アラフィフから山登りを始めるって
やりたいなぁと思っても
なかなか腰が重かったりするようで。



しかも、突然、運動をするってなると
カラダは大丈夫なのか?
と心配にもなりますね。



躊躇なく始めたわたしですが
なにせ、突然始めたので、
カラダ中の筋肉から



猛反発



をくらいました。



山登っては写真撮って喜んでる
ちぃ、こと、長谷川千左代です。



そう。
アラフィフからの山登りに
不可欠なもの。
それは



十分なカラダの
メンテナンス



若い時とカラダも違えば
回復も時間がかかったり。
認めたくなくても、仕方がない(笑)



そして、昔からやってる人とは
やっぱり足や筋肉の使い方が
違います。



私の場合は、通っていた整体の先生と
筋膜リリースの先生が、共に女性で、
山登りを応援してくれていたので
メンテナンスをお願いしていました。



そのおかげで、頑張れたというのは
あると思います。



(富士山山頂からのご来光)




もちろん自分でストレッチしたり
マッサージしたりで回復したら
オッケーですが



ガチガチを解してもらったり
おしゃべりしながらの施術で
さらに緩んだり。




そんな時間もわたしは大好きで
また次がんばろー!!って気持ちに
なってました。



今は、月1でオステオパシーに
通っています。



自分のケアをしながら
山登りも進めて行けたら
サイコーだよね。



いつまでも
楽しく登りたい



だから、ケアもする。
練習もする。



ぜひ、頑張りすぎず
頼るところは頼って
お互いカラダ動かしていきましょうね。



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