物心ついた時から
ずーーーっとカラダのどこかに?
ココロのどこかに?あった
寂しいという気持ち。



そういえば
なくなってるなぁ



と。
お写真撮ってます。
ちぃ、こと、長谷川千左代です。



なんだろねー。
ずーっと定位置のように
そこにあったのに



なくなったことに
気づかなかったなんて。



今朝ふと
あれ……?そういえば……
ないな



と。



大人になってからも
ずっとどこかにそれはあって
大人になってからの方が
敏感にその思いを
感じていた気がする。



そして、否定というか
感ずれど見たくないなと
思っていた気がする。



なくなってしまった
今となっては
気がするとしか言えないのだけどね。



でも、いつからないのか
どこにいったのかもわからないけど
あぁ、そういえばというほど
忘れていたその気持ち。



もう要らなくなったんだね。



1番わかってほしい人に
わかってもらえたから。
1番気づいて欲しい人に
きづいてもらえたから。
1番ケアして欲しい人に
ケアしてもらえたから。



わたしは、ここに尽きると思う。



それは、



自分以外の
何者でもない。



自分に一生懸命いるだけで
ホクホクする。
やりたいことをやらせてあげるだけで
カラダがあったかくなる。



最近は、特にそんな感じだ。



あの寂しさは幻想ではなく
そこにあった。
けど、気づいてみると
やっぱり幻想だったのかもしれない。



寂しいなって
悲しいことでもなく
1人だということでもない。



良いも悪いもなく
ただあったというだけのこと。
昇華してみると
ほんとにそれだけのことのような
そんな気もします。



なんとなくそんなことを書いてみたくなった
今日なのでした♡



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