ちょっと続きものになりそうです（笑）よかったら、こちら からお読みください～＾＾
さて、内側ばかり見ているのも、なんなので＾＾
外側の「執着」を見てみることにしました。わたしの場合は、
本
ヒトの思考や思いが変わるように、必要な本も変わってきますよね。だけど、
いつか必要になるかもしれない
また読むかもしれない
そんな思考で、結局積み上がったままの読んだ本がかなりあって。結局手放せないんですよねぇ＾＾；
でも・・・
◆「持っている」ことで得る、安心感は、本当にその価値を味わっていることになるのかな？
◆必要なヒトのところに、必要なものがあったらいいよね？
そんなことを考えながら、本当に必要なものだけを残して、手放すことにしました。
執着してるわたしもいい
執着しないわたしもいい
ゆっくりと許可していたら、この「安心感」が欲しかったんだなぁって、思いました。
積んでいることで、
ある
と思いたかったのかもしれないね。
実際にそこに「ある」を確認して、ホッとするみたいな感じ。
でもさ、なくても、大切なことは、必要なことは、ココロの中に既に
ある
のにね～。
外側の執着を見ていくことで、そして、それを手放していくことで起こった、わたしの中の気づき。
安心感欲しかったんだなぁ～、わたし（笑）
そっかそっかぁ（笑）
安心感って、カタチじゃないから。コトバだったり、話をしたり、見つめたりして、確かめたくなる。
それを求めるのもオッケー
それを求めないのもオッケー
でも、それさえも、本当は必要じゃないんだなぁ～とやっと思えたんだ。
だってね・・・
この続きは③へ～
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