2013年3月27日(水)天気くもり


天気予報をチェックしてみると八丈島付近で発生する雨雲が南風で関東にやってくるらしい。


秩父の方は3時ぐらいまで持ちそうだ。両神山八丁尾根はお気に入りで毎年行きたい


トレーニングコースに入れているが、二子山はお気に入りではない。


前回2011年11月の山行では西岳上級者コースの道が分からず一般コースを歩いた。


埼玉の山は全部制覇したい。春の花咲く季節の前に苦手な鎖・岩場の二子山に行ってきました。


【二子山】


行程


坂本登山口(7時26分)→股峠(8時6分)→東岳(8時34分)→股峠(9時6分)→【コースミス】→


西岳(10時15分)→股峠→坂本登山口


距離6.2km(コースミスあり) 累積標高629m 総移動時間4時間17分(コースミスあり)


平均速度1.3km


赤GPSログ

【ルートラボが開きます】


R299から民宿登人を曲がり坂本登山口に到着します。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

前回の山行を良く覚えていなかったのですが股峠まで結構な急登りです。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

股峠で案内図をチラッと見ました。まずは東岳に向かいます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

東岳を確認します。ここからは慎重に歩きます。北側には雪が少し残っているので


スリップ注意です。このぐらいの残雪が一番怖く感じます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

東岳に到着しました。汗を拭きます。雲が厚くかかっているので両神山は確認できません。


これから向かう西岳を確認しました。下りはさらに一歩一歩慎重に歩きます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

やはりここが一番怖かった。鎖を掴んで回り込みながらステップに足を置いて次の足を踏み出します。


踏み出した足を目視することが出来ません。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

股峠に戻ってきました。ここから迷走が始まります。西岳の上級者コースはローソク岩の方だと勝手に


思い込んでいました。一段下がってローソク岩を目指します。岩の下にある小さな祠を過ぎますが


なかなか看板が見つかりません。するとローソク岩の標識があったのでさらに進んでみました。


又急登りです。この辺から何か辺だと感じていました。そして岩の下に大きいタイヤがあるところに


到着しました。ローソク岩です。



初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

さらに先に回りこむ道があったので登ってみました。ローソク岩の裏でハーケンが沢山打ち込ん


であります。ここは違うと思い元の道を戻ることにしました。しかし上級者コース入口のような所は


見当たりません。たしかネットで西岳案内図を良く見て確認したという記事を思い出しました。


股峠に戻ります。どうやら真直ぐ登れば何かあるようです。そしてやっと西岳上級コースの看板を


発見しました。ここに到着するのにかなりの時間と体力をロスしてしまいました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

ネットでよく見た鎖設置者のお知らせも発見しました。息を整えて登攀に入りました。


ペイントだけが頼りです。看板に危険を感じたら引き返す勇気をとありますが、登ってしまったら


引き返すのは困難です。手と足が勝手に動いていきますが、鎖無しでこんな所を登るのは初めて


なので焦らないように気をつけます。少し登ると両足が付く所が何箇所かあります。


下を見ないように上方の写真を撮って気を落ち着けていました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

たしかネットで登るにつれて勾配が緩やかになると書いてあったがあまりそのようには感じません。


手がかりはたくさんあり登りやすそうですが少しのスリップの許されません。


勾配が緩やかになる所はほとんど頂上付近でした。慣れている人ならたいした傾斜ではないかもしれな


いがロープや鎖などの安全装置無しで登るのは初めてなのでかなりビビッていました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

登ってきた上級コースから東岳を振り返ります。西岳頂上の看板が見えてきました。


ここからは稜線歩きになります。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

西岳頂上でロイヤルミルクティーを入れて一服しました。特に感想も無くボーとしてました。


アドレナリンが出ていないようです。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

ここからは両神山稜線を見ることが出来ました。まだまだ危険な稜線歩きが続きます。


右に行ったり左に行ったりして歩きやすい方を選択します。北側には少し雪が残っていて


スリップに注意して歩きました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

稜線の端まで来ると左に下ります。暫くすると最後の鎖が掛かっています。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

後は山道を魚道峠に出るはずでした。ところが分岐が見当たらずにまたロウソク岩付近を通り


本日3回目の股峠下の分岐に出てしまいました。あ~あ情けない。(・_・;)坂本方面に下ります。


急坂なのであまり飛ばせません。ガラもあるのでちょと足が痛くなってきました。


初級ハイカーの日記

坂本登山口に無事に到着です。12時近くになっていたので車を停めた所でお昼にすることにしました。


お湯を沸かしてカップめんを作ります。今日の予定は登攀だけでは物足りないと考え二子山の後に


四阿屋山に行く計画を立てていました。しかし今はコースミスや西岳上級者コース登りの件で


放心状態です。しかしカップめんとバタースコッチを食べてコーヒーを飲んでいると急にやる気が


出てきました。メラメラ四阿屋山は5kmで約2時間で歩ける筈です。まだ時間は足りるでしょう。


道の駅薬師の湯に向かいます。車


【四阿屋山】


行程


道の駅薬師の湯(12時35分)→フクジュソウカタクリ園(13時20分)→両神神社(13時26分)


→四阿屋山(13時36分)→日中友好の森(14時21分)→道の駅薬師の湯(14時30分)


距離5.9km 総移動時間1時間55分 累積標高613m 平均速度2.9km


赤予定ルート 紫GPSログ


【ルートラボが開きます】



初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

坂本から道の駅薬師の湯に向かう時にサザンを聞いていたら、どんどんやる気が高まって


きました。o(^▽^)oウールの靴下は若干濡れていましたがもう一度トランゴを履きなおします。


スポルティバのトランゴ S EVO GTXはやさしいフィット感が特徴です。


足型が合えば最高で最強の登山靴です。足の痛みはわずかな物になっていました。

初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

道の駅にもおいしそうな店がありそうですが、すぐ先にもわらじカツどんのおいしそうな店を


発見しました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

フクジュソウ・カタクリ園は左でなくて真ん中の道を進みます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

整備された歩きやすい道が続きます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

香りはありませんが蝋梅が少し残っていました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

杉林の中の両神神社がありました。登山禁止の看板を左に回り込んで行きます。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

鎖場というよりも手摺の位置に鎖がセットされています。滑りやすい状況で役に立つようです。


最後の急坂を登ると小さな山頂に到着しました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

遠くに両神山の特徴あるジグザグの稜線が見えました。


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

先ほど登ってきた双耳峰の二子山が微かに見えました。結構距離があります。


あとは鳥居山コースをテクテク下りました。あし


初級ハイカーの日記 初級ハイカーの日記

観音亭に登り、道の駅薬師の湯に戻ってきました。


二子山と四阿屋山の2山を歩いてやっとおなかいっぱいになったようです。


天気も最後まで持ちました。フラッグ