2014年5月2日(金)天気時々

毎年恒例の民宿みはらしからの和名倉山ピストンに出かけた。山頂に展望はないが深い森の

中を歩いている雰囲気が好きで今年で3回目である。今回は風邪気味で風邪薬を飲んでいた。

恐らく風邪の影響で後半ひざ痛が出てきて、つらい状況に陥ってしまった。

行程

三之瀬(6時36分)→将監峠(8時4分)→山ノ神土(8時20分)→東仙波(9時33分)

二瀬分岐(11時2分)→和名倉山(11時17分)→東仙波(13時5分)→山ノ神土(14時34分)

将監峠(14時48分)→三之瀬(15時49分)

距離22.9Km 総移動時間 9時間10分(休憩時間含む)昨年参考タイム7時間48分

累積標高1911m 平均速度2.4Km



6時30分に民宿みはらしの駐車場に車を入れる。おばちゃんに駐車料金500円を支払った。

民宿付近のアスファルトと駐車場が整備されていた。10℃くらいなので少し寒いが歩いている

内に体が温まるだろう。桜がまだ咲いていた。


急な斜面はない。久々のロングなのでゆっくり歩きだした。少し体が重い気がする。

体重が増えたかもしれない。歩き始めから右ひざに違和感がありひざ裏が少し痛い。

歩き続けていれば無くなるだろうと思っていた。川のせせらぎが心地よい。

将監峠から東仙波方面を眺める。



道の神土に向かう途中から残雪が現れてきた。北斜面ではまだ雪が多い。



山ノ神土から道が細くなる。ホトトギスが良く鳴いている。



展墓が開けたところでは富士山が良く見えた。





西仙波まで向かう道は北斜面の巻道になるので残雪が行く手を阻む。キックステップで足場を

固めて慎重に進む。雪に慣れていないと手こずるだろう。西仙波手前のシャクナゲ付近では

倒木で前に進めない。ほふく前進のように強引に進んだ。酷い状況だ。





東仙波でコーヒーを飲みながら一息入れた。

東仙波の斜面も雪が残っている。キックステップで下ってゆく。これから森の深い部分に

入っていく。



シラカバの木が美しい。



残雪が多く時間がかかる。たまに登山道から外れるが外れているのもすぐに気づくし又すぐに

元の道の戻れる。そのくらいのレベルでないとここでは道に迷ってしまう。



二瀬分岐手前で今日初めてのハイカーとすれ違った。


鹿が増えすぎのようだ。



和名倉山頂は展望は一切ない。森の一番深いところに到着した気分だ。

お昼は眺望が良い東仙波にしよう。ここからピストンだ。残雪の中を歩いていると右ひざの裏が

大分痛い。一瞬神経を刺激して酷い痛みが全身を駆け抜けた。まずいな。膝は故障した事が

ないのでこんな症状は初めてだ。風邪の影響だろう。口笛を吹くながら違うことを考えていた。

歩き続けるしかないが、少し苦痛になってきた。


東仙波に到着してカップ麺とメロンパンを食べた。久々のロングでお腹がすいた。

ご飯を食べたら膝が治っているかなと歩き出したがそんなに甘くはない。

痛みは出たり出なかったりしていた。



午後になり少し雲が出てきた。まずは道の神土まで行かなければならない。



残雪とシャクナゲの倒木に難儀したがここまでくれば整備された登山道だ。



将監峠から小屋を通らずに下山道に出た。下山道の三ノ瀬までが非常に長く感じた。



駐車場まで戻ると民宿みはらしのおばちゃんがお茶を入れてくれたのでご馳走になった。

残雪の影響が大きく昨年よりかなり時間がかかっていた。

時間はまだ余裕だったが今日はひざ痛で楽しめなかった。登山は健康でないと楽しめない。