世の中に、平凡な人など
いないと思っています。

なぜなら、人それぞれ
違うからです。
個性や才能を磨いていけば、
かならず「何か」になるはずです。

とは言え、非凡であること、
イコール芸能人やスポーツ選手の
ように、有名になること、
世に出ることばかりではない、
とも思っています。

人に見えないところで力や才能を
発揮することで非凡である
人もいるでしょう。

同時に、日常生活や、一見
ささいでどうでも良さそうな
ことをどうでもいいとは
思っていません。

怖いのは、「成る」前から
奢って何もしない、努力しない、
ということではないかと思います。

平凡な人などいないけれど、
個性や才能を発揮するには
努力が必要だから、
日々努力を怠らない。
というのがいいかと思います。

(暑苦しいことを書いていますが、
ダラダラしている日もあります…)