帰省して両親を見て感じたこと (自分も気をつけないとこうなるかも、という思いを込めて)

元々母はデパートで洋服を購入するのが趣味である。
着飾るのが趣味、というよりは、洋服を「購入する」のが趣味である。

もちろん母がおしゃれなのは認めるし、センスも良いのだが、
(本人はおそらく認めないと思うけれども)おそらく購入した服でほとんど着ていないものが山ほどある。

実家のウォークインクローゼットは母の服であふれて入りきらなくなり、
私と弟が使っていや部屋のクローゼットまで占拠。
既に、過去に自分が買った服がどこにあるかわからない、と自分でも言っている。

母が自分の洋服を捨てるのは見たことがないので、
おそらく20年から30年くらい、毎月デパートで購入している服が家に蓄積されている。
そして、自分でどんな服を買ったか、持っているか、を忘れてまた似たような服を買ってくる。

「いい加減捨てたら?」と言うと、「これは自分の財産だ!」とちょっと異常な感じでキレる。
正直、少し、買物依存症とか、捨てられない症候群とか、精神的な病に近いような気がしてならない。

そして、父もそのような母に慣れた(諦めた)のか、状況を認めている様子。
どちらかが病気などで動けなくなったら、あの大量の洋服はどうするつもりなのだろうか。。。

まだ父が現役で働いているうちは、お金を使う優先順位の問題で良かったが、
すでに年金生活に入っているのだから、好きなように洋服を買うことはできないことを自覚すべきだと思うのですが。。。
(そして、友達とお食事や映画、ジムに行くくらいしか社交の幅がないのに、なぜ毎年毎シーズン新しい服が必要なのか、娘としては全く理解できないのです。)