事情はよくわからないが、最近夫の仕事が非常に暇になってしまったらしい。
本人の口からその話はなかったが、夫の様子に変化があったのでそれを指摘したところ、「実は・・・」と話しだした。

 

夫の変化とは主に以下のようなもの

 

・家族や同僚、会社、学校など、自分を取り巻く環境を批判・批評するようになった
・その上、その批評の仕方がとても感情的
・おまけに、日常のどうでも良い話に興味を持って、批評するネタになるかどうかという観点で品定めをしだす


「あなた、そもそも暇なんじゃないの? 何かを批判して評論家になったつもりで、ブイブイ言わせて、自尊心満足させようとしてない?」

 

と言ってやったところ、

 

「そうかもしれない。これなら定年退職してやることなくなったオヤジと一緒だな。」

 

と自覚を持ってくれたようで良かったが。。。

 

暇すぎてすることがなく、自分はもっと何かできるはず、という感情が(無意識のうちに)湧いて、何に対しても、感情的に(しかも、その感情には、自分はもっとすごいんだ、認めろ!という匂いを漂わせている)批判・批評してしまうんだろうな。

 

人間は、忙しすぎるキレるのではなく、暇すぎてキレるようですね。