昨日、17時ちょっと前にラインに「飛行機付いた」と連絡が入る。

 

その約40分後、今か今かとソワソワしている保護者達の前に、しっかりとした足取りで到着。

 

米国で現地の高校に体験入学し、アメリカ人がマンツーマンでつき、基本的にはその子が受けている授業を一緒に受ける、というハードな体験を終了し、帰国した息子。

 

帰りは特にお別れの集合もなく、出発時に仲良くなったご一家に挨拶をし、そそくさと格安バスへ。

 

来る時は、東京駅のタクシー乗り場が長蛇の列だった為、あえて銀座で下車し、そこから自宅前までタクシー移動。

 

20時間近く起きていることになるはずの息子は、まだ興奮気味で、バスの中で色々と話すこと、話すこと。

 

・バディーという現地の高校でマンツーマンでついてくれた子はラテン系だった

 

・その友人達も含め、ラテン系が多く、移民の国であるということを(頭ではわかっていたが)実感・体感した

 

・ホームステイ先では、非常に良くしてくれたが、弁当がまずく、5日間のうち3日間はカップラーメンを持たされた

 

・帰りの機内食が一番美味しかった

(そして、ママの作る毎日の弁当のありがたみが、よ~くわかった。(そうだろう、そうだろう!))

 

・数名のクラスメートと友達になって、インスタでつながった

 

滞在中に、友達ができたんだ、と言っていたので、この短期間に大して英語も話せないのに、どうやったら友達できたと言えるのか?と思っていた。

 

話を聞くと、どうやら、学校でインスタを交換した後、ステイ先に帰宅後も、

英語のメッセージ→DeepL翻訳で日本語、日本語メッセージ→DeepL翻訳で英語、とメッセージと写真などのやり取りで意思疎通し、関係性を深めることができたらしい。

 

先方も翻訳アプリを使っていることはわかっていて、「こんな丁寧な英語で友達とやり取りするのはじめてだよ。」とか、「うまく翻訳されなかったみたいだね」と、再度違う言い回しで返信してくれたりしていたらしい。

 

「日本に行ったことないから、いかにも日本らしい写真送って」と言われたので、鎌倉で撮影した大仏とか神社仏閣の写真を送ったら大喜びしてくれた、などと報告してくれた。

 

帰宅後も、早速、湾岸エリアのタマワン夜景の写真を撮って送り、返信を楽しみに待ちなながら、久しぶりの湯船に浸かり、満足げに就寝した。

 

さすがはデジタルネイティブ世代。

"私が留学していた時はこうだった” が、通用しない時代になってきた。