- とある出来事にどのように対処しようか考えていたところ、
以下の絵本の話を思い出し、今までの私では考え辛い方法で
お相手にメッセージを送りました。
この逸話にわたしから、ありがとうと言いたいです。
- わたしから、ありがとう。 (レインボーえほん)/岩崎書店
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主人公は、子どもの頃、ひどいイジメにあっていた
歌手の中島啓江さん。
小学生のとき、転校する日におかあさんから、
クラスメート全員分のノートと鉛筆セットを渡され、
「笑顔で ひとりひとりに ありがとう
と言って渡しなさい」
しかし、中島さんは、いじめにあっており、
いじめっ子にはもちろん、イジメを見て見ぬフリを
していたクラスメイトに対し「ありがとう」という心は
全くなかったのです。
でも、中島さんは、葛藤の末、大好きなおかあさんの言葉
に従いました。
勇気を出して、相手の眼を見て、笑顔で「ありがとう」と言って
ノートと鉛筆を渡しました。
そして、一番最後に、いじめっこの前に立ちました。
その子の眼を見て、笑顔で「ありがとう」
そういって、鉛筆とノートを渡しました。
すると、「ごめんね」とポロリ。
その時に中島さんは「ありがとう」の言葉の力で
「柔能く剛を制す」ことを実感したのでした。
そして、この逸話がTV番組の「オーラの泉」に出演した時に話題となり、
絵本になったのです。